第十五話 雪紀の秘密
お久しぶり〜ゆっきーです
久しぶりに書こうと思ってさ、気分で
クオリティはいつも通り気にしないでね!
本編どぞ〜
結界を調整し終わった冴楓。
冴楓「ところでお前らご主人の過去とか事情とか知ってんのか?」
唐突に、そんな事を霊夢に問う
霊夢「急ね…大雑把にしか知らないわ。過去に幻想郷に居た事、幻想郷を出入り出来ること、幻想郷を出入りしたら幻想郷のことは忘れること、フランにぶっ飛ばされた時に少し記憶が戻ったこと。」
分かる範囲のことを伝える霊夢。
冴楓「ご主人全然話してねぇな!?驚いたぞ。いつもならもうちょい話してるだろうに」
霊夢「全然自分語りしないのよね、アイツ」
冴楓「まぁご主人はそんな感じだからなぁ…よし、俺から話すわ。許可は…まぁいいだろ、今後必要になるかもしれんし」
従者と主人の関係のはずだが…これでいいのか?
[博麗神社、社務所内」
冴楓「よーひ全員揃ったな!」
冴楓が呼んだのは、霊夢に魔理沙、莉衣夏に光留、そしてルナだ
だいたい関係のあるメンバーを呼んだらしい
冴楓「んで、どっから話すかな〜…取り敢えずあれか?昔幻想郷に居たことからか?」
霊夢「そうね、そこが一番気になってるのよ」
冴楓「ほんじゃ、そっからだな」
そして雪紀の秘密が明らかになる…
あれはー…数年前…多分5、6年前くらいだな。
雪紀(ご主人)は学校…まぁ、ここでいう寺子屋だ
そこでいじめの被害に遭ってたんだよ、だいぶ陰湿で酷い方のな。
その状況で姉の莉衣夏も行方不明になってな。
かなり参ってたよあの時は。
んで、ある時雪紀は疲れて死のうとした。
死のうとして森の中に入ったんだが…雪紀から聞いてたと思うが雪紀の家系は何故か博麗大結界を素通りできるんだよ。
そんで、たまたま…まぁ神のいたずらとでも言うか。
偶然幻想郷に辿り着いた。
そこでお前ら…霊夢と魔理沙に会って、お前らのおかげで雪紀は持ち直した。
あの時の雪紀には気を使わずバカが出来て、信頼出来る友人が必要だった。
そこでお前らが適任だった訳だよ。
それに…幻想郷に莉衣夏まで迷い込んでたと判明したしな、心の支えが増えたおかげで持ち直せた。
だがその時に…異変が起きたろ?
そう、魂喰異変…だっけ?がな。
んで被害に遭ったのが霊夢と魔理沙お前ら…じゃなく、莉衣夏だった。
昔の莉衣夏は強かったよなぁ、紫をフルボッコにしてたよな。
だから安心してたんだろう、あの強さの姉なら心配しなくて大丈夫と
だがその姉が異変の被害に遭った。
そりゃ参るよなぁ、実の姉が、安心しきってた姉が異変の被害に遭ったんだから。
まぁ、その時の異変の元凶は雪紀がぶっ飛ばしたんだけどよ…その時に莉衣夏が巻き込まれちまってなぁ。
理性を失ってた雪紀には静止とか届かなかったしな。
ほら、霊夢に魔理沙。お前ら莉衣夏が目の前で死んだってことくらいしか覚えてなかったろ?
しゃーないんだけどな、その後雪紀が幻想郷を去った時お前らから雪紀と関連する記憶は消えちまったんだから。
後話しとくことは…莉衣夏の事だよな。
なんで巻き込まれたのに生きてんだ?ってとこだよなお前らが気になってんのは。
まぁ、単純に莉衣夏が頑丈なことと、莉衣夏の3つ目の能力…能力と言っていいのかは怪しいが。
俺みたいな感じの奴が居んだよ、莉衣夏にも
ソイツのおかげで今も莉衣夏は生きてるってわけだ。
ただ、莉衣夏はその時色々あって一回幻想郷から出ちまったみたいでな?その時記憶喪失になっててよ。
幻想郷にたまたま戻った時、記憶が戻ったんだ。
ただ…なんでその時お前らから莉衣夏の記憶が消えなかったのかは分からん。
魂喰異変の影響を受けていたからなのかもな。
ま、大体話したか?
冴楓が話し終わった。
辺りは静寂に包まれる。
当然だ、何も気にせず馬鹿をしていたような雪紀にこんな過去があったのだから。
霊夢「…一つ、聞いてもいいかしら?」
静寂を切り裂いたのは霊夢だった。
冴楓「…なんだ?」
霊夢「大体は分かったわ。ただ…あなたの存在が不明過ぎるわね。もう少し教えなさい。」
霊夢が疑問を投げかける
冴楓「ふむ…真っ当な疑問だな、答えるか。」
莉衣夏「ちょ、いいの?」
冴楓「どうせご主人は明かす気だったし、早いか遅いかの違いだ。気にすんな。」
そして…
冴楓「俺は…そうだな、ご主人の体に宿っているもう1つの魂とでも言うか?」
衝撃の事実が飛び出たのであった。
次回へ続く。
久しぶりに書いたけど…長くなったね。
結構色々明かされたかな?今まで拾えてなかったのを結構まとめて拾ったから。
まぁ拾えてないのは結構あるよね〜例えば初期の雪紀の「普通の人間じゃない」宣言とか
まぁ、今後地道に拾っていく気だよ〜
次回へ続きます〜




