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雪が降った幻想郷  作者: 雪紀
序章 始まりは雪の降る日に
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11/27

十一日目 姉の力と弟の意地

1日2話出してます。シリーズは違うけどね。

果たして紅霧異変は終わるのか?

前回出てきた莉衣夏とは?

本編どうぞ!

~紅魔館中庭~

雪紀「少しは手を抜いていただけるとありがたいかなぁ!?」

俺はフランの弾幕を避けながら攻撃を仕掛けようとしている。避けているだけだがな今のところ。

フラン「貴方が勝つって言ったのよ?手加減は要らないわよね。」

雪紀「そのとおりだよコンチクショー!!!」

正論言われた。モウヤダ…

と思いつつ俺は弾幕を避け、攻撃を仕掛ける機会をうかがう。全然ねーなこりゃ

フラン「アハハ!まだ死なないのね!なら…スペルカード発動!」

雪紀「嘘だろ!?本気過ぎだろ!」

禁忌「カゴメカゴメ」

弾幕が籠目状に展開される。しかし動かない。

雪紀「…いや、確かこの後…」

そう言った時、フランが大きめの弾幕を撃ってきた。それと同時に籠目状の弾幕が動き始める。

相変わらず初見殺しの弾幕だ。

雪紀「…ま、あいにく俺は[初見じゃない]」

そう言って、軽々避けてフランの懐に潜り込む。

フラン「1度目も喰らわなかったことを喰らうわけないでしょう?」

そう言い、蹴りを放つ。…が

雪紀「その言葉、そっくりそのまま返すぜ?」

その蹴りを避けて俺は…

雪紀「お…らっ゙!!!!!」

腹に全力で一発ぶち込んだ。

その結果、フランはぶっ飛んだ。

一応紅魔館の方に飛ばしたから大丈夫だろう。これで気絶してくれてたらありがたいんだけど…

雪紀「…弾幕消えた…つまり…終わった…」

そう言って俺は寝転ぶ。疲れたぁぁぁぁぁ…

雪紀「戦闘では…久しぶりに苦戦したな…」

そう言って俺は起き上がる。

雪紀「霊夢達のとこ行かねーとな。」

そう言って俺は向かうのであった。

~紅魔館ロビー~

私は今呆気にとられている。なんでかって?

だって…

莉衣夏「ほらほら♪こっちよこっち〜♪」

死んだはずの人間が…私達で勝てなかった吸血鬼を圧倒しているのだから。

レミリア(何よこの人間!強くなった私にこんな…何者!?)

レミリアも困惑しているようだ。そりゃそうだろう。

ていうかレミリアは知らないのね、莉衣夏のことを。

寒月(かんつき)莉衣夏(りいか)。私たちのお姉さん的な存在だ。そして…

莉衣夏「そろそろ終わらせようかな?弟が心配だし」

最強だ。

レミリア「ぐっ!?」

レミリアが蹴飛ばされた。見た感じそのまま意識失ってるわね…思ってるよりあっさりじゃない…

莉衣夏「さーて…大丈夫?レイマリちゃん?」

霊夢「その呼び方やめてって前も言ったわよね?」

莉衣夏「あら、ごめんね?ついうっかり。」

…変わらないわね。莉衣夏は。

魔理沙「いやいや…何で居るんだよ!?死んだはずじゃ!?」

莉衣夏「あーそれは話すと長くなるんだけどー…」

全く…少しくらい…休ませなさいよ…

そう思っていると。

雪紀「おーい?霊夢ー?魔理沙ー?」

雪紀が来た。逃げてきたのかしら?…傷少なくない?

魔理沙「お前生きてたのか!?」

雪紀「おい酷いな!?こちとらフラン倒してきたのによぉ」

…今聞き捨てならないことを言ったわね。

霊夢「雪紀、今アンタなんて…」

私がそう言いかけた時。

莉衣夏「ゆ、ゆゆゆゆゆゆ雪紀ぃ!?!?」

雪紀「…あ?…んな!?何でリィ姉居んだよ!」

莉衣夏「こっちのセリフよ!!」

と口喧嘩が始まってしまった。知り合いだったのかしら…?

霊夢「…ちょっと待ちなさいアンタ達。」

私は一旦2人をなだめる

雪紀「…?どうした?霊夢」

莉衣夏「どうかしたの?」

そう言ってる2人に私は問う。

霊夢「雪紀の名字って…?」

雪紀「あ?俺?…そういや言ってなかったな。寒月だ。」

そうサラッと雪紀が言う。それに対し私と魔理沙は…

「「…ええええええええええええ!?!?」」

と驚くのであった。

次回へ続く!

まさかの姉弟!意外ですね〜(知ってた人)

アドリブで書いてはいますけど少しは決めてるんですよ?

紅霧異変の終結です。次回は宴会+序章ラストになるかな?

次回、(恐らく)序章最終回!

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