リシュア
本名
リシュア・カタスラフィ
職業
王族護衛→兵士→騎士→ボスの護衛→ノアの護衛
第一印象:物腰柔らかなおじいさん
年齢:84歳
性別:男性
身長:186cm
体重:106kg
好きなもの
剣技・生涯現役という言葉・剣の収集
嫌いなもの
恥・約束すら果たせぬ愚か者
『日々の習慣』
積み重ねる鍛錬・衰えぬ鍛錬・衰えても戦える鍛錬
経歴
とある王族の直属である護衛一家に生まれる→剣の才や要領の良さから公女の護衛人となる→とある事件から罪人へ。けれど公女の計らいにより、兵士へ→戦場にて活躍するが、ある者の計略により、公女と共に指名手配に→永久の誓い(永遠に渡り、その血を守ること)を立てる→とある貴族に庇われるため、女性の護衛人として付き添う→惚れた女性は出産時に死亡。その娘を守るために護衛隊長を続ける→革命により貴族の家は滅びたが、娘含むすべての人員を守り抜く→娘を守るために大量に殺害。裏に隠れる→その娘は成人し、新たな子が生まれる→ノアを守るための護衛として生涯をまっとうした
『性格』
決めたことを曲げない
けれど柔軟で温厚
相手なんであろうが、その態度には気品がある
が、それは歳で身につけた一面
根底にある牙は今尚、研ぎ澄まされている
『根底にある言葉』
あなたの血を守ります
我が身は衰えず、意思は永遠となり
あなたの行く末を紡ぐ、折れぬ剣となりましょう
『戦闘スタイル』
二刀流
ただ歩み、障害を排除するために剣を振るう
昔は剣を使わぬ、獣のような戦い方だった
『特技』
料理(ふわふわのパンケーキが作れる)
裁縫(サイズ合わせからドレスを仕立てることもできる)
殴り合い
他人への感情(リシュアから他人に向けて)
『ノア』
ボス。守るべき存在
髪や目線に、両親の面影を感じます
あなたは正しくないと分かっていても、この道を進むしかないのでしょう
ならばお供させて頂きます
誓いを守るため、あなたを守るため
この身が朽ち果てるまで、共に歩むことをお許しください
『ヴィアラ』
優秀な部下
どこに行ってもやって行けることでしょう
あの惨状から今生きていることを嬉しく思います
どうかあなたの夢が良いものでありますように
目覚めた時の世界が、あなたにとって優しいものでありますように
『ルブフェルム』
腕の立つ部下
やや不安定な所はありますが、誰かがサポートしていれば問題は無いでしょう
たまに手合わせをして頂き感謝しております
あなたはいつか一人になるでしょう
けれど心配なさらないでください
ここにいた記憶は、あなたが進む道となります
あなたを導く光となるのです
いくつになっても人は成長するもの
いつかその歪みが、自らを生かす力になりますように
『ルース』
孤独こそ居場所だと思い込んでいる者
初めて会った時、あなたが一番の危険因子だと思っていましたが、その目を見て気が変わりました
あなたの目は熱く燃えていた
恋焦がれるように、失ったものをまた求めるように
私がかつて誓いを立てた時と同じような目だ
私が死しても、あなた程の者が入ればこの団は大丈夫でしょう
護れる時に、大切な者をお守りください
お節介な老兵からの忠告です
『クロウ』
若造
電池の入っていない機械のような、なぜ善のために動いているか分からない者
最も壊れていると言える存在でしょう
飛ぶことをやめ、罪に汚れたカラス
昔から何も変わっていない
『ボス』
放っておけないお人
最初はアホかと思った
自警団など無駄だと
闇に火を灯しても目立つだけ、せいぜいやってくるのは闇で飛ぶことの出来ない虫だけだろうと
けれど、あなたの方が正しかったようですね
集まってくるのは虫だとしても、闇にすら喰われなかった毒虫たちだ
それを纏めあげたあなたは、余程優れた虫なのでしょう
あなたと歩めたこのひと時を忘れません
『ロリューレ様』
本音を言えば、私はあなたの血ではなく、あなたを守りたかった
不器用ですみません
世間から見たリシュアへの感情
『市民』
裏に恐ろしい老兵が居ると噂がある。でも騎士様がたくさん犯罪者を殺してくれるから大丈夫だろう
『犯罪者』
老兵。ヤツに喧嘩を売るのは手の込んだ自殺行為だ
『円卓の騎士』
存在は認知している
ただ、無理に殺す必要は無い
『クロウ』
リシュアの爺さん
この人いれば裏に敵は無い
『リル』
いやぁ殺されるかと思った
『総合力量』(上限100)
パワー:79
スピード:88
技術:84
知力:85
全盛期:ALL100




