ルブフェルム
本名
ルブフェルム・リルカトロ
職業
自警団のメンバー
第一印象:背ぇたかっ!?
年齢:26(精神年齢は6歳ほど)
性別:女性
身長:194cm
体重:72kg
好きなもの
女性男子(筋肉が薄く小柄で体毛も薄い男が無理やりマイクロビキニ着せられ顔を赤くしながら胸を張ってるの最高に興奮します)・味が濃ゆい物・ジュース・肉・フライドポテト・男装女子(ピッチリと体のラインに合うように作られた男の服を体の起伏が激しい女性が着ることにより、引き締まるところはしっかり、出るところは強調されるように膨らむのがたまりません。締め付けられた胸のボタンを外し、そこから膨らみを取り戻していく胸のハリなど、私にとっては流星群を眺めるのと同じほど美しいものです)・綺麗な者
嫌いなもの
野菜(ニンジンの何が美味しいんですか?)・無糖ジュース(甘くないものはジュースではありません)・味が薄いもの(濃くてなんぼの食べ物でしょう)・男・性欲
日々の習慣
ノアとヴィアラから下着を盗む(最近はルースのも盗んでる)
『経歴』
6歳の頃に路地裏で襲われる→襲われたトラウマとホルモンバランスの乱れから、体が急激に成長を始める→性欲も急激に高まり、ろくに日常生活が送れなくなる→普通に生きられないからと両親に諦められる→路地裏で██をしている所、ノアの父親に保護される→普通じゃない生き方を学び、そのまま自警団の一員として生きていく
『性格』
ツギハギ
部分的に大人で部分的に子供
不安定が揺れ動く水面とするなら、彼女は歪み
穴が空いて尚、成長した木のようなもの
体も穴も大きく育った
どうでもいい人間ならば大人びて
独占したいと思えば無邪気に
普通の世の中ならば、まず迫害と矯正を施される
『根底にある言葉』
ずっと首を絞められていた
ふと気がつけば、首を絞める側に回った
拒んでも消せないの欲望なら、楽しんで消費して、その炎を燃え尽かそう
『戦闘スタイル』
改造したフォルセダー(ムカデ型)を使う
踊り、舞い、絞め、巻き付き、虫の顎のようにすり潰す
顔しか狙わない
『特技』
空間把握能力が高い(一度行った場所なら目を閉じていても歩ける)
狙撃(ヴィアラ曰く、私よりも遠い場所を狙える)(ただ性格が向いてない)
手先の感覚が鋭い(どんなに切れ味が悪いもの刃物でも、簡単に肉を捌ける)
裁縫(ヴィアラが破く服を縫っている)
他人への感情
『ノア』
面白い反応をしてくれる人
小さなお手手で頑張って、小さな体で重荷を背負う
その姿が可愛らしくて放っておけない
仕事は面倒だけど守りたい
『ヴィアラ』
最近の性癖
どうしてこの人で興奮できるという事が分からなかったのでしょうか?
節穴だった自分を殺したいですね
チョコレートもくれますし、遊んでくれますし、大好きです
『リシュア』
嫌いな人
気絶させてくるし、揶揄ったら追いかけてくるし、甘い物食べすぎたら怒ってくるし
でもパンケーキ作ってくれる所は好き
こっそりジュース持ってきてくるのも好きだった
『ルース』
第二の性癖
あの薄い体最高すぎませんか?
とにかく脱がせたい
ゆっくり誘うように脱いでもらうのも、強引に剥ぎ取るのもいい
そして男なのも好み
性癖の完全栄養食
ノアを救ってくれてありがとう
『クロウ』
死んだらどうですか?
『円卓』
殺したい
『ボス』
良い人
成長した今、お話できたら良かった
世間から見たルブフェルムへの感情
『市民』
指名手配されている危険な存在。平和を脅かされる前に殺されて欲しい
『犯罪者』
イカレ女。アイツには近付きたくない
『円卓の騎士』
見つければ犯罪者として殺す
『リル』
平和では救われなかった子
歪んだキミが、安心できる場所や人を手に入れられて良かったと思う
余談・彼女の欲求について
彼女は性を嫌悪している
けれど、性から逃れられるものはいない
夢を恐れても、いつか夢に落ちるように
性欲が沸くたびに体を掻きむしっても、その欲は留まることを知らない
だから彼女は歪んだ
自らを守るために、自らを襲った男の目に映る、自分を犯すように
けれど彼女は今、幸せだ
己が嫌悪する感情を向けても、嫌な顔はされても拒絶はされない
普通の世の中から拒絶された彼女にとっては、とても喜ばしいことである
『総合力量』(上限100)
パワー:72
スピード:48
技術:79
知力:14(リシュアやボスから教わっているため、文字は読める)
幸福度:98(些細なことで生きてて良かったと思える)




