ハレ
本名
ハレ・ラロルレリ
職業:兵器研究者→幽霊ふわふわ強盗団 技術者→ゴースト 医療兼科学者
第一印象:臭そう(髪ボサボサ 白衣はコーヒーのシミだらけなため)
年齢:32歳
性別:女性
身長:153cm
体重:54kg
好きなもの
没頭すること・フォルセダー・人を助けること・新たな発明・仲間
嫌いなもの
邪魔する者・資金不足・技術不足・エラー・想定外・バグる機械・データ破損・停電・風呂と睡眠(時間がもったいないから)・誕生日(歳とったって実感するからヤダ)
『日々の習慣』
3日の徹夜！ 1日の気絶！！
経歴
6歳の頃、フォルセダーの美しさに惚れ込む→とんとん拍子で卒業。その後フォルセダー研究所に就職→26歳頃に状況が変化。上層部が終戦直前に研究データを海外に売り込もうとしたため、データを持って逃亡(正義感2 頑張った成果を取られて溜まるか8)→ツテを辿って逃亡を続けたが、知り合いが殺され続ける→隠れるために裏での生活を始める→ロクスと出会い、幽霊ふわふわ強盗団に入る→子供を救うために己の技術を使う。人を助ける生きがいを知る
『性格』
純粋に性格が悪い
弱気
平和の不適合者
欲を抑えられず自分を変えることが出来ない
人と一緒に居ても落ち着かず、自分の時間がないとすぐダメになる
普通の職に就いていれば常識に埋もれてしまうタイプではあるが、自分の得意に持ち込めば秀才になることが出来る
この環境で働かせてくれるロクスに超めちゃくちゃバチくそに感謝している
『根底にある言葉』
不適合者に居場所はない
だからこそ、自らを認めさせる努力しなければならない
異端。けれど他よりも優れた自分なんて、めちゃくちゃカッコイイでしょう？
『戦闘スタイル』
ガン逃げ！ 待ち伏せ！！ 罠ドボンで即死！！！
身体能力はノミ以下
『特技』
風呂に入らなくても平気(最長三週間風呂に入らなかった)(その後ユキから5時間かけて洗われた)
作ったフォルセダーはすべて覚えている(数にして千以上)
他人への感情(ハレから他人に向けて)
『ロクス』
命の恩人
靴舐めてでも、泥水啜ってでも恩返したい
というかもう少し休みましょう！？
一日でアジト六つ襲撃はアホしかしませんよバカ！！！
若いんだからもっと自分のために生きて欲しい
死ぬまで支えたい
『ハウ』
恩人の恩人
真面目なんだけど頭悪い子……もう少し理解力が欲しい
でもあなたの人生が少しでも楽になるように、たくさん勉強を教えるつもり
若いんだからもう少し自分を大切にして欲しい
ロクスとお幸せに
『ユキ』
ご飯を作ってくれる優しい子
若いんだから無理しないで……
でも勝手に部屋を掃除しないで！
資料を片付けないで分からなくなる！！
お風呂に入るから研究途中で引っ張らないで！！
自分で食べるから研究中に食べ物突っ込まないで！！！
毎晩コーヒーを入れてくれてありがとう
『ユフナ』
私が先輩！
あんた後輩！！
円卓の騎士の遺伝子にめちゃくちゃ興味あるから研究したい！！
どう考えても人間の限界超えてる体を隅々まで見たいし、もし死んだら解剖させて欲しいし、フォルセダーをつけて欲しい
恩人二人を助けてくれてありがとうございます
それはそれとして遺伝子ください
『子供たち』
最初は実験できると思ってたけど、段々可哀想に思えてきた
自分にできる事には限りがあるけど精一杯、あなた達の人生をサポートさせて貰うつもり
『ルース』
バカアホマヌケ死ね死ね死ね
世間から見たハレへの印象
『市民』
兵器の情報を盗んだ愚か者
速く処刑されて欲しい
『犯罪者』
噂には聞いたことがある
まだ生きているのか？
『円卓の騎士』
兵器情報を盗んだ犯罪者
前管理者のデータ流出の事件は知っているが、野放しにはできない
極秘で捕まえられたのなら、罪をもみ消すつもり
『ロクス』
めちゃくちゃ感謝してる
お前が居なければ、子供をあんなに多く救えなかった
けどユフナにセクハラするのはやめろ
『ハウとユキ』
助かってるけどもう少しちゃんとして欲しい
『ユフナ』
怖い
風呂場から髪の毛持っていくのを見た時は、真剣に殺した方が世のためだと思った
あと体をベタベタ触ってくるのは真剣にやめて欲しい
余談・年齢について
アジトの中で一番歳上なのに全く威厳を示せてないのが不安
結婚欲がスゴいけどよく知らない人と付き合うのは無理だし、ロクスさんにはライバル居るし、というか結婚して何をしたらいいのかよく分からないし、狙えるのがユフナくらいしか居ない
とりあえず子供たちにナメられないように、苦い飴を開発中(ビタミン配合の完全栄養補給剤にするつもり)
というかもうすぐ誕生日で鬱
『総合力量』(上限100)
パワー:5(子供に力負けするくらい)
スピード:3(スキップができない)
技術:67
知力:120(フォルセダー専門ならば右に出るものは居ない)
臭さ:89(隣に居るだけで目がやられるくらいの刺激)
