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はじめに

どうもです。長谷流輔(はせりゅうのすけ)です。

初めて小説を書きます。本当の意味での「処女作」です。

ですので、多分プロットがおかしかったり、文法がおかしかったり、作者の頭がおかしかったりします。

そんな物を人様の目に触れさせるようなおこがましいことをしているわけですが、どうかひとつ温かい目で見ていただけると有り難いです。

とにかく、完結することを目標に頑張ります。




この世には、よく分からないことがたくさんある。

例えば、自分が絶対これで正しいと思ったことがある。

しかし、それがとんでもない間違いであったことに後で気付き赤面することなんてよくあることだ。



恋愛もそうだ。

正しいと思ってしたことが相手を傷付けたり、

逆に突き放したはずなのにさらに惹かれあったりする。



この世には、よくわからないことがたくさんある。

人間の心の中はわかりそうでわからない。

それに怯えながら生きるのか、それともわかろうと足掻くのか。



この世には、よくわからないことがたくさんある。


だから、


おもしろい。







次の話から門田かどたれいの物語が始まります。

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