お食事券もいいけれど
プリペイド型のお食事券を買って店を応援しようというとりくみがあるようだが、悪くは無いと思うが節度は必要だ。
小口の借金をあちらこちらからしているようなものだ。債権者が一気に取り立てにきたら大変なことになる。いきなりステーキ店舗削減で起きた現象だ。
店が混んでいて入れない。赤字経営が続く。仕入原価が高騰しても値上げできない。品質を落とせない。
こういった状況に陥ったら最後である。それはまるで貸しはがしのような状態になる。
経営というのは収入が乱高下するのが一番困る。赤字でも安定していれば将来の予測がたつ。今は商品券を発行して現金を集められても、使用が解禁になったときのルールを作っておかないと危険ということだ。
世の中にうまい話はない。商品券というのは劇薬であることを認識しておくべきである。