第三章の次回予告
遅れましたwマジスンマセン・・・・
リク「やあぁやぁひっさしブリブリ〜〜♪」
リク「何百年ぶりかな?」
リク「・・・・・・・・」
リク「ちょっと誰か! 突っ込んでよ〜」
ユクモ「もうヤダ神なんてやりたくない死にたい恥晒しだ・・」
リク「だからゴメンてちょっと暇でイラっててサンドバックに使っただけだよ?」
ユクモ「ひっっっ! 悪魔だあああああああああ!」
リク「ちょっと待ってよ! ユクモくん! 次回予告〜〜ッ!」
リク「あらら、いなくなっちゃった」
リク「そろそろこんな茶番終わりにして小説ほったらかしにした主さん殺そ♪」
主 「・・・・・・マジスンマセン」
リク「よーし! 主から殺していいと要望が入ったところで次回予告♪」
主に心の声「「「「俺はそんなこと言ってないよな・・・・」」」」
次回予告!
神の神会が終わりを告げて1年後。
時空戦争の誓約が公布されて、静かに始まろうとしていた。
そしてそこにある人物が!
「いい気味だなぁ!イブキィ!!」
「テメェは・・・・まさか!」
第三章 【道】
更新はしばらくあと!
主さん、入試があっからさ!
次回は入試があるので時間がかかります!申し訳ないです!