表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/28

sideアラン 00:00

サブタイトルが分かりにくいと思うので、一応説明します。

例えば

sideアラン 25:04

これはアラン視点で事件発生から25時間4分後という意味です。

「先輩急いでください!パレード始まっちゃいますよ!」

今、俺を急かす女性は周防天音。俺とコンビを組むフリーライターだ。

「まぁそう慌てるな。パレードはどこにも逃げないからよ。それに先輩言うな。」

「あ、すいません。いや、それよりも!パレードは逃げませんが、シャッターチャンスは逃しますよ!」チッ、仕方ない。まだホットドッグを食べてる最中だが、シャッターチャンスを逃すわけにはいかないからな。俺はカメラを片手にパレードの撮影に向かった。



そろそろパレードが始まるな。腕時計を見て時間を確認する。

「先輩。私ドキドキします。」

ここはあえて無視した、もう俺は仕事モードだ。シャッターチャンスは逃さないぜ。そう思っていたら、パレードの先頭が見えてきた。ちょうどその時だった。

『アトランティス10周年おめでとう!』

スピーカーから大音量で声が流れてきた。スタッフがなにやら慌てているな。これは事件の匂いがするぜ。

『観客の皆様ご来場ありがとうございます。本日は予定を変更して恐怖のスペシャルショーをお送りしよう!それではお楽しみを。ハハハハハ!』

会場が疑問に包まれていると、パレードの先頭車両からガスが吹き出てきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ