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アンダートゥ  作者: ただの
第七話 なぜ夜闇は私を排するのか
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7-11.わたしのかわいかったあなた


 自分の吐息だけが聞こえる。


 闇の中をまさぐって、やっと壁を見つけた。こんなに距離があっただろうかと思う。


 壁に半身をつけながら、壁伝いに歩いた。


「誰か、いないの」


 アルバは地面をペタペタと触った。探していたものが手に触れる。


 ひんやりとぬめった感触。だらんと伸び切る手足。


 カエルの死骸だ。


「はあ、はあ……」


 アルバは死骸を水路に放りこんだ。




 一点のあかりもない。

 悪い想像が膨らむ。何かがすぐそこで大口を開けているような恐怖感。


 ハクアの姿もない。声も聞こえない。


 何も縋るものはない。


 たださみしい。




 孤独が過去を呼ぶ。引き摺り込まれる。



『――お手伝い助かるわ、ありがとうセイカ』


 養母であるインシオンが、キッチンで皿を拭いている。

 隣で皿を洗うセイカがはにかんだ。


『えへへ……』

『えらいわね』


 インシオンがセイカの頭を撫でる。アルバはそれを、どうしてか隠れて見ていた。



 暖炉の前、インシオンが低い椅子に座って洗濯物を畳んでいる。


『うふふ。おかあさん、おかあさん』


 セイカがインシオンの膝に頭を乗せた。抱きついて、顔をお腹に埋める。


『どうしたの。今日は甘えん坊ね』

『おかあさん、ワタシのことすき?』

『大好きよ、セイカ』



 次の日のことだ。キッチンで、アルバも皿洗いを手伝う。


『とっても助かるわ。ありがとうね』

「うん……!」


 隣でインシオンは、皿を拭き続けた。



 アルバは暖炉の前、低い椅子に座って本を読むインシオンに話しかけた。


「ねえ、母さん」

『どうしたの?』


 すぐに言葉が出てこなかった。

 インシオンは本から目を離した。


『どうして黙ってるの?母さん、言ってもらわなくちゃ分からないわ』


 しどろもどろになった。声を詰まらせて訊いた。


「ねえ……母さんは、どうしてボクを引き取ってくれたの?」

『え……?そうね……』


 インシオンは本をひっくり返して持った。しおりは挟まなかった。


『わからないわ。あなたがあんまり無口だから、殻にこもってちゃいけないって、そう思ったのよね』

「……あ……そ、そうなんだ」


 アルバはほんの、ちょっとした好奇心からたずねた。


「ねえ、母さんは……ボクのこと好き?」


『……どうしてそんなこと聞くの?』


 困ったような顔をしていた。





「うう、うう……」


 アルバはうめいて、足を止めた。壁に半身を擦らせながらうずくまる。冷たい石の感触が返ってくる。


 ただずっと怖くて、さみしい。

 彷徨うのにも疲れ果て、うずくまるしかできない子どもだ。



 その肩を包むようにして、誰かが触れた。


『また置いてけぼりだね、アルバ』


 泣かないで、とハクアはアルバの体を背中から包みこむように抱きしめた。


『また裏切られちゃったんだね』


「母さんは、本当にボクを愛してくれていたのかな……」


 ハクアは『わかってるくせに』とでも言いたげに、髪に唇をうずめてキスをした。



(――ボクは誰にも見てもらえない)



 唇の縁を辿る水滴の温度。生々しくて、掻きむしってやりたくなる。

 


(誰も信じられない。クロ兄にも会えない。何者にもなれない。ここでひとり)



 水滴が手の甲に落ちた。



「あかりが、欲しい……」






 遠く、闇の向こうで何かが明滅した。


 それがあかりだと気づいて、アルバは誘われるようにまた歩き出した。


「あ……」


 向こうに人がいる。


 声をかけようと足を踏み出すと、蹴った小石が水に落ちる音がした。


 目の前に、下水道がある。水路を挟んだ対岸に人がいるのだった。


「……あれ……」



 その人は少女だった。赤い髪をおさげに編み込んだ少女だ。


 どこかで見たことがある。


(そうだ……棺の中で)


 峠の城のそば、棺の中に横たわる死人の少女。


『触るな』


 ネイメアの声を思い出した。アルバが少女に手を伸ばした時、そう言った。



「ふふふ……」


 アルバはなんだか、おかしくて笑ってしまった。



 なぜだろう。

 別に、何を確信したわけでもない。ネイメアに隠し事があることは、はなから承知しているのだ。



 なのに、ただ。

 ネイメアが彼女に一瞬向けた、慈しむような瞳を思い出して。




 涙が出る。こんなことで。





 赤髪の少女が、その場を離れる。

 アルバは追いかけて、確かめなければいけないと思った。


 何を、と自問しかけた。




 その時だ。



「――おい」



 するどいナイフみたいな声に、呼び止められた。



 振り返ると、青年が一人。扇を手にして立っている。彼の腰の横で静かに風を切った。


 その傍には、顔布をつけた女――星見の賢者の姿があった。彼女の周囲には篝火が浮遊していた。彼女の魔法かもしれない。


 会場を出て行った二人組だ。

 気づいて、アルバは一歩、二歩と小さく後退った。


「殿下、わたくしは陛下の元へ。よろしいですね?」

「行け」


 星見はアルバの様子を伺いながら、数歩距離を取った。

 青年がアルバの方を指差す。


「近道がある。そっちを行けば、カラザに入れる」


 差したのは、アルバが今しがた通ってきた道だった。星見は頷き、そちらへ向かった。


(カラザ……?)


 アルバは星見が去る方に視線を送る。


 途端、ピシッと金属音がした。

 青年が扇を開いて、金属でできたそれの天をなぞる。その目は侮蔑に満ちていて、アルバの方を睨んでいた。


「気持ち悪りぃ……人間味がねぇな。なんでそんなもん背負ってんだよ?」

「ま、待って!ボクはただ迷っちゃっただけで……!」

「テメェ誰だ?」

「ボクは――せ、選定会に来た。神杖の賢者様に会うために……!」

「頭沸いてんのか?」


 扇を一振り、手首を慣らすみたいに薙いだ。


「オレがそれだ――【帝国が第十三皇子、ラギネイアス・オーディッド】。

 テメェは今、できることなら自害しろ。でなければ殺す。それだけだ」


 名乗る言葉に何か力がこもっている気がする。どうしてか、彼が本物なのだと悟った。


 ラギネイアスと名乗った男が、またも扇を振る。今度はアルバの方に先を向けて、彼の姿を横に薙ぐように。


「いッ……!?」


 何かが飛んできた。空気を裂く音と共に、頬に鋭い痛みが走る。

 おそるおそる指で触れて、確かめる。

 かまいたちに遭ったかのように肉が切れていた。溢れた血が指先についた。


「し……神杖の賢者……?」


 彼の口元が扇で隠れる。何かを待っているかのようだ。


 アルバは混乱で言葉も出なかった。


 どうすべきか。逃げるか。逃げるとして、どこへ向かうか。そんな思考がぐるぐると巡る。


「もういいよな」


 また彼が扇を振る。今度はずっと大きく薙いだ。


「ひ――」


 体が勝手に動いた。ハクアがそうさせたのだと感覚で分かった。


 曲がり角に飛び込む。


 慌てて顔を上げると、盾になった岩壁にぱっくりと切れ込みができるのが目に入った。


 背中すれすれに飛んできたものが壁に突き刺さっている。

 それは淡く光る水晶だった。鋭利な形をしていた。


 アルバは悲鳴を飲み込んで、弾かれたように走り出した。


『本物だ』

「あ、あれが?なんで!?だってボクを殺そうと――」

『名乗った』


 彼の名乗りには何か力が込められていた。その言葉が真実だと、いやがおうにも悟ってしまう。


「こ、殺されっ……うわっ!」


 また斬撃が飛んでくる。闇が姿を隠してくれるから直撃しないで済んだ。


 しかし、水晶の淡い光が闇をどかしてしまう。当たるのも時間の問題だ。

 いや、当たるなんて表現、生優しい。胴体が泣き分かれになる未来を嫌でも想像させられる。


 彼の周りに浮かぶ篝火のおかげで、アルバからは彼の位置が分かる。


 キチキチと扇の筋が鳴る。慎重に狙いを定めているさまだ。


「あ、ああ――」



 どうしようもなく悟った。



(ボクは、救世主なんかじゃない)



 追い求めていた答えを、やっと得た。



『私を呼んで アルバ』


 ハクアが逃げるアルバにまとわりつく。


『あなたがつけた 私の名前を それだけでいい』


 前にも同じことがあった。

 暗闇の中をもがくように走る、そんな時が。



『あなたを――使わせて?』



 うるさい。

 もうずっと頭がガンガンする。


 ハクアが苛立つのが伝わる。本当に焦っているのが分かる。



『死にたいの?』



 咎める声色に、心の中で答えた。




 ――死にたいよ、ずっと死にたい。



(なんでだろう。わからない)



 やっと賢者と出会った。何を滅ぼすべきかを、知った。



(それはボクだ。最初からずっと、そうだったんだ)



 アルバの体から力が抜けた。

 ぷつんと何か、張り詰めた糸が切れたような感覚がした。


 抑え込んできた本心が噴き出す。



 ――ああ、そうか。


 ボクはもうずっと、みんなに反抗したかった。

 ボクを苦しめたものすべてに、復讐したかった。


 足掻いていた。


 無視されるくらいなら、罰される方がましだったから。

 悪いことをしたのも、人を殺したのもそのためだ。

 覚えてないのは、半分は嘘で半分は本当だ。


 ただ、気を引きたかった。周囲の。世界の。

 ここにいるって全身全霊で叫びたかった。


 みんな気づいて、って。

 こんなに傷ついて、こんなに歪んで、こんなに苦しんでるボクに気づいてよ。


 そして謝って。 

 君をこんなふうにしてごめんって謝ってよ。



 たった一人でいい。


 ボクのことを、見て。



『ずっと見ているわ』



 百目の化け物だった。全部の目がボクを見ていた。



 ……もういいか。


 僕はずっと死にたい。ここにいたくない。

 自分のことなんて、知りたくもない。


 知ったところで。

 張り付いた笑みで、子供のように無邪気に振る舞っても、腐った性根は変わらない。


 そのことだけが思い知らされる。


 それをはじめから、心のどこかで分かっていたんだ。





 水晶の羽根が注がれた。

 顔面に迫るそれに、なぜだかほっと安らいだ気がした。


 人生最後の瞬間、走馬灯が走る。


 ろくでもない人生だった。

 どうせ、くだらない記憶が再生されるのだろう。早く終われと願って、水晶の淡い水色に重なる光景に目を細めた。






『――アルバ。お誕生日おめでとう!』



 どうして、君の顔が浮かぶ。



「あれ……?」

『どうしたの?』

「僕の誕生日、今日だったの?」


 生まれた日なんて知らない。


『今日をその日にしたんだよ』


 今日は君の誕生日だ。

 たった一人きりの主役だからいいのに。

 ボクを入れてくれるの?


『ねえ、贈り物があるの』


 彼女が差し出す、赤い本。何も描かれていない、真っ白なページ。


「日記帳……?」

『あなたは、ワタシたちと同じ角と翼が欲しいって言ったけど、それはできないわ』


 欲しかったものはそれだけだ。

 後にも先にも、ねだったのは家族の証だけ。目に見える、繋がりの証明……


『アルバ、あなたのことを書いて。昔のことを、教えて』


 忘れてしまった過去のこと。暴かれたくないと心の壁を厚くした。


 ただ怖かった。知られたくなかった。


 その先の言葉は、耳に入らなかった。




 あの時、君はなんて言ってたんだろう。


 今なら、聴ける。




『――あなたが、あなただから好きなのよ。あなたのことを、知りたいの』










「――嫌だ」


 眼前の水晶が白い粒子と化した。


「嫌だ、嫌だよ」


 両手の指が頬を覆う。駄々をこねる子どものわがままを、抑えることができない。


 口の端から涎が垂れる。喉を掻きむしりたくなるような痛みに喘いだ。



「死にたくない、こんな死に方したくない」



 ――どうして?嫌なの?


 ボクは死にたくないの?

 ボクは、生きていたいの?


 死にたくないボクは、今まで生きていたってことになるの?


 苦しい。

 死んでないだけのボクは、生きているんだ。


 そんなのは、悔しいよ……



「まだ誰にも、何も返せてないんだよ……」



 こんなボクを知ろうとしてくれた。

 優しくしてくれた人に、何も報いることができなかった。


 いたのに。優しくしてくれた人。

 いつでも関係がうまくいくわけじゃないけれど。

 それでも、たくさん、目をかけてくれたんだ。


「セイカ――」


 君は生きてるの?

 そんなこともわからない。

 確かめる勇気がなかった、なんて言い訳だ。


 ただ知りたくなかった。

 でも今は、何も知らない自分のことが、苦しくて仕方ない。



『――……アルバ、やっと分かってくれたのね。あなたは死んじゃ――』



「うるさいんだよ!!」



 だまれ、ハクア。


 だまれ、自分も!


 死にたくないだって?まだちゃんと、生きてもいないくせに。


 騙される?裏切られる?

 それがなんだっていうんだ。

 そうされたって仕方ないふうに、生きてきたじゃないか。


 優しくしてくれた人を、なかったことにして不幸ぶって生きるなんて。



 こんな惨めな人生で、終わってたまるものか。




 ねえ、ハクア。ボクはおおぜい殺したよ。

 ボクがやったんだ。


 いい加減、認めなきゃ。

 君はボクを誘うけど、誘われることを決めたのは、ボクなんだ。





 *




「――うるさいんだよ!!」


 ハクアは彼の拒絶に、ごうと魔力を振り乱した。渦巻く激流で彼を覆い、膝をつかせようと迫った。


『私がいなきゃ、あなたは生きていけない。生きたいなら、私に縋れ!!』


「ボクがいなきゃ生きていけないのはお前の方だ……!」


 アルバが手を伸ばす。がっと顔を、頬を掴み寄せてくる。


 逃げ場のない視線が交差する。


「いいから黙って差し出せよ。――使って、やるから」


 瞬間、ハクアの百個の目が一斉に見開かれた。羽根が毛先までぞわりと逆立つ。



 ハクアは低く唸る。


『……うう〜っ!』



 触れるアルバの手に、自身の魔力が吸われていくのを感じる。



『あーあ……かわいくない。かわいくない、かわいくない、かわいくないぃ……!!』



 初めに出会った頃。


 迷子みたいな顔をしていた。


 善良そうな子供の皮をかぶって。中身はぐつぐつ、怒りと憎しみで煮立っている。


 そんな子供だった。



 今の彼は、どうだろう。


『――……』


 言葉もない。



 ――なんて、きれいに羽化したの?


 わたしのかわいかったあなた。


 まるで人間みたいに、いびつだわ。





『……ふ、ふふっ……ふあはは、あははは……!』




 ハクアの澄み渡った狂笑が響くなか。



 アルバは彼女の力を無理やり引き出す。



「――くだれ、ハクア」


「あーっはははは……!!」



 可視化された魔力が、白く彼を渦巻く。

 その水流が、まるで嗤い声のような音を発していた。





 ラギネイアスはその光景に、静かに息を呑む。


 ――白い羽毛のような幻。


 幻覚ではない。霊体というべきか。

 大きな両の翼が折り重なる。中心にいる少年を隠した。


 百目の化け物。

 ラギネイアスはそう心の中で呟いた。


 あれが、兄が帝都に侵入をゆるした化け物。弟の手を借りてまで、なんとしても捕まえようとしたもの。


 ああそうかよ、と彼は腑に落ちた。


(巨城壁を渡った少年(ガキ)――あの時、感じたのはこいつの気配だ)



 宮殿のバルコニーで、黒い湖を渡ってきた何者かの気配。得体の知れない、()()の正体。



 羽根が何層にも折り重なる。

 薄く、薄く重なって、今度はそれが渦を巻き上げるように開いていく。


 どこか神秘的で、いやでも目を惹かれた。


 白い羽根をはためかせる巨大な女の残像が見えた――そのふもとに、()()



 白く変貌した少年。

 インクが薄がけされたような白い髪。腕に、何個もの目がある。一斉に開くと、赤く妖しい光がのぞいた。



 おぞましい。

 全身の産毛が逆立つのを感じた。



「できることなら――」


 少年が口を開く。同時に、女の残像が羽根を大きく広げた。


「この場を離れて欲しい――ッ巻き込みたく、ないんだ……」


 苦しげに言った途端、翼がガチと硬直し、次の瞬間には重力に負けるみたいにひしゃげた。


 彼を纏う女の残像が、重力に負けじと両腕を地面について腹を覗き込む。


 キキキ、と女から甲高い嗤い声が上がった。

 水流と混じり合い、地下水道の反響によってか、何百人ものそれに聞こえる。


 少年が目を見開く。

 その赤い瞳は、どこか痛みを隠すような暗さに塗れていた。


「でなければ殺すってか?――上等だよ、偽善者が」




 ラギネイアスは扇を振って、羽根を注ぐ。

 少年に迫るが、ざらり、と一瞬で溶けた。


「チッ」


 ケケケ、と女が嗤う。

 少年を取り巻く翼が、攻撃を受け付けない。


(神杖は――チッ、反応しねぇ)


 懐に忍ばせていた神杖。魔力のおこりをいくらも感じない。今はその時ではないということだ。


 なれば、とラギネイアスは扇をゆっくり、針穴に糸を通す慎重さで、斜めに薙ぎ下ろす。


 その軌道、空中に水晶羽根が浮遊する。

 一つずつ分裂して増えていく。


 無数のそれが空間を埋め尽くし、少年の退路を断つ――瞬間。



 ぶわりと白い翼がはためいた。


 白い粉のようなものが撒かれ、波のように襲いかかる。


「……ッ!!」


 ラギネイアスは本能的に扇を振って、これを跳ね返した。


(吸った……!)


 しかし、わずかだが肺に入ってしまい、ひどく咳き込む。



(クソが、なんだこれは――)


 距離を取って、指についたそれを擦り合わせて擦り潰した。



(灰……?)


 灰混じりの小さい粒――塩の結晶だ。



「早く……次は抑えられるか、分からないんだッ!」


 少年が叫ぶ。


 白々しい態度に、冷たい怒りが湧き上がった。



(コイツ……気にいらねぇ……!)


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