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いつか貴女を倒したい。  作者: 真愛
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神様のお部屋

意識が遠退いてから幾分かの時間が経過したのだろうか?気が付くと真っ白な部屋に居た。


「はじめよ。はじめましてだな。」とギャグじゃないよ?


眼前に突然半裸のお爺さんがたっていた。


「お爺さん、誰?」

「かははっ。お爺さんか」吹き出しながらお腹を押さえているお爺さんは、

「お爺さんはなっ、お前たちが言うところの神様と吟われるものじゃよ。突然呼び出してすまなかったな。」


??呼び出された??

「呼び出された?って顔してるのぅ、数日前に元は何かしなかったかのぉ。」


「え~と…お母さんと買い物に行ったり、テレビ見たり、学校で友達と遊んだり、後は…」

「福引きじゃのぅ…まさか、こんなに小さい子供が引くとはわしでも想像できなかったぞ」とぐゎははと大きく笑いながら告げてくる。

「そもそも、あの福引きは適性がないと出ないのじゃよ。本来は明日にある女性が引く筈だったのだが、栓無きことじゃ。しかし、お主は若すぎるのぉ。まだ毛も生えそろう以前の話しじゃしな。」

…となにかを考える様に顎を擦ると、


「特別に少しだけサービスをしてやろう。」と指を鳴らす。


パンパカパーン♪と音楽が鳴り響き地面からカプセルがいくつも入ったお馴染みの物が出てきた。


「この中には特別な物が入っておる。特別に2回まわしてよいぞ。」と、

さぁ早くとせかされ、ガチャガチャとダイヤルを廻す。

ポンっと音を立て銀色のカプセルが出てきた。

「ありゃりゃ、レア物か。」と何故か落胆している。

開けてみると突然「劣化軽減・微を獲得しました。」と天の声が耳朶に響いた。


「そのスキルはのぅ劣化軽減といって簡単にいえば衰えづらくなるのじゃ。人間は短命だから長くて百歳位で全盛期は30辺り位までの所を延ばすことが出来るのだな。さぁ、次じゃ。」


ガチャガチャ…ポンっ

今度は虹色?のカプセルが出てきた。

「ぉぉおっ、ウルトラレアじゃ♪五種類しかはいっておらんぞ♪」と何故か自分の事の様に喜んでいる。

「代償の引き換えを獲得しました。」と、天の声


「そのスキルはのぅ黄泉返りという特別なものだぞ。詳しくは面倒じゃからよいな。うむ。」と、


え?幼いながらも説明なし?と突っ込んでしまいそうになった。しかし、相手は神様だからぐっと我慢した。お爺さんとか失礼な発言もした気もするけど、六歳だし。。


まぁ、なんやかんやと話は進み大切な事を教わった。神様もといお爺さんがいうには一般人がこの場に留まるのは時間制限が在るからと言うことだが、内容を要約すると次のようになっていた。


・昔々、世界を蹂躙していた魔王。そこに現れた勇者が魔王を自らの命を賭して封印した。しかし、永い年月を経て封印がとけ、魔王が復活した。神々の条約により、表だって活動出来ない神様は勇者召喚という儀式を伴いこよ魔王を討つ事を決め、伊藤 元 六歳笑に白羽の矢がたったのだ。と云うこと。「本来は18のピチピチの美少女Jkが来る筈だったのじゃ」と、愚痴ったとか愚痴ったとか


・魔王を討つと特別に願いを1つだけ叶えてくれるとか

・ステータス表示と唱えると自分の能力が確認出来る


という点である。


試しに「ステータス表示」と唱えると


伊藤 元

level 1 勇者の卵

攻→2 防→2

魔→1 運→15

スキル

【代償の引き換え】【劣化軽減・微】

魔法

聖属性・微

装備

パジャマ(ステータス補正なし)


と表示された。伊藤 元 六歳 異世界に旅立ちます。お父さんお母さんいってきます。

続く

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