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いつか貴女を倒したい。  作者: 真愛
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いきなりですが


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「少し本気になってしまった。」

紅紫の双眸の奥に僅かな怒気を込めた美女が呟いた。


我が身には黒く煌めく槍が貫かれている。

身体は光の粒子となり天に舞い上がっていく。



暖かい陽射しに包まれて目を覚ます。

もう何度目になるか…見慣れた景色のこの場所は、はじめて召喚されたリナードという村の教会の庭園である。


「お目覚めになりましたか?」と

金髪銀眼の司祭らしき格好の女性から声をかけられる。


「あ…エルナスさん、また殺られてしまいました。」

そう呟き少し暗い表情になる。


自己紹介がおくれましたね。

私は伊藤 元【いとう はじめ】といいこの世界に来てからは勇者として魔王を倒すために修行と鍛練を重ね先程魔王に殺された者です。


どうして死んだのに話しているか?その説明は追々にしておきます。


とりあえずやらなければ行けないことがあるのでそちらを優先しましょう。


「ステータス表示」


眼前に半透明な画面が表れ自らの能力値が表示される。


伊藤 元

level 85 勇者

攻→1350 防→990

魔→765 運→250

スキル

【代償の引き換え】【劣化軽減・特】

魔法

聖属性・特 補助魔法・特 回復魔法・上 風属性・上 水属性・中

装備

ふんどし


はぁ…と溜息が出る

levelは下がってるし、装備が全て無くなっている。


よくゲームなどでは死んだ場合最寄りのセーブポイントからやり直したり出来ますよね♪


それと似たような感じです。まぁスキルに代償の引き換えという物があるからそれが死んでも生き返るという原因です。


【代償の引き換え】:死亡した際に成長した能力(levelやそれに伴い会得したステータス等)を消費し蘇りする。最も縁の深い場所に移動されます。


ということで復活出来る訳ですが魔王討伐に挑戦して何度目か今回は自信があったのに、その自信は瓦解して、また修行のやり直しになります。


続く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

読んでいただき幸いです。

この度初めての投稿になります。

稚拙な文章ですし、更新も不定期になるかもしれませんが続きも読んで戴ければ嬉しいとおもいます。


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