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七月七日のオスティナート

作者:七夕 茜
都内の大学に通う平凡な大学生、羽柴《はしば》 悠生《ゆうせい》は、幼い頃からある特殊な力があった。

それは、人の死期が分かるというもの。
死期が近い人間の側には、黒い人型の影が視えるのだ。

彼はその力に戸惑いながらも、高校生の頃体験したある事故をきっかけに、『救える命があるのなら救う』と決心する。

そんな彼の前に現れた、一人の女子高生。彼女には、あの『黒い人』が憑いていた。

何故か頑なに悠生を避けるその少女に対し、自分の信念を貫くため、彼は必死に彼女を助けようとする。しかし、彼女には特別な事情があることを知る。

※キーワードが怪談になっていますが、特に怪談要素が強いわけではありません。
黒い人影
2016/06/20 23:30
翌日
2016/06/21 01:06
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