帰って来た!
どーぞw
そして、1ヵ月後
あれから杏那は、
バスケ部のマネージャーになった
杏那は、男からの視線を集めてる
変な目で見る男もいる
妃結の帰りを待ってる杏那
「あー、まだ連絡ねぇわ。あのバカやろうー!」
黒瀬「だーれが、バカだって?」
「あいつだよ!ひゆ・・ひゆう!」
黒瀬「ただいま(にこっ」
杏那「ひゆー!もぉ・・心配してたんだからねっ!泣」
とひゆうに抱きつく
黒瀬「ごめんな?」
「ったくよー。世話のやける奴だ」
とみんなで迎えた
「あ、ひゆう、急かもしんねぇけど」
黒瀬「ん?」
「1ヵ月後に試合がある」
黒瀬「まじか。」
「おう。足は大丈夫か?」
黒瀬「おう、大丈夫だ」
杏那「無理しないでね?」
黒瀬「おう」
俺らは、もうすぐで3年なんだ
俺は、今までひゆうがいない分、
頑張ってきたんだ
大丈夫だ
キャプテン「お疲れ様!」
「「お疲れ様でした!!」」
黒瀬「キャプテン!」
キャプ「どおした?」
黒瀬「自主練させてください」
キャプ「わかった。戸締り、よろしくな」
黒瀬「ありがとございます!」
「手伝ってやろうか?w」
黒瀬「頼むわ」
「素直だなw」
杏那「あたしも残る!」
と夜遅くまで練習した
毎日毎日、練習していた
ひゆうは、初めての試合だもんな
つづく
どうやった?
次で終わり!?




