やっぱお前、最高だわ
どーぞw
そして、試合当日
杏那「みんな、頑張ってねっ!」
部員「「はい!!」」
「いよいよだな」
黒瀬「だな」
そして、俺達は試合会場に向かった
試合は、13時30分からだ
後、試合まで30分だ
杏那「みんなー、レモンの蜂蜜漬け食べる?」
部員「「食べます!」」
「俺にもちょーだい!」
黒瀬「・・・」
椅子に座り、心の整理している
杏那「ひゆうは?食べないの?」
黒瀬「んー、1個ちょーだい」
杏那「はーい!」
と、ひゆうに近付いて口へ運ぶ
黒瀬「さんきゅ。美味い」
杏那「うん!良かった♪」
と1時15分になって
試合会場に向かって
30分に試合が始まった
俺とひゆうは、目で合図を出して
シュートを決めていった
チーム全員で勝ち取った
勝った試合
部員A「黒瀬!すげーじゃん!」
部員B「うん!1ヶ月であんないいプレイ出来るとわな・・w」
「ひゆう!お前やっぱ、最高だわw」
黒瀬「みのるもなw」
それから、俺達は次々と試合を受け
3年になり、バスケで推薦で大学行くのが決まり
バスケを必死に頑張った
俺達は、2コ1だ
END
どうやった?
最後まで、読んでいただきありがとうございました
次の作品をお楽しみに!




