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10/10

やっぱお前、最高だわ

どーぞw

そして、試合当日


杏那「みんな、頑張ってねっ!」


部員「「はい!!」」


「いよいよだな」


黒瀬「だな」


そして、俺達は試合会場に向かった

試合は、13時30分からだ

後、試合まで30分だ


杏那「みんなー、レモンの蜂蜜漬け食べる?」


部員「「食べます!」」


「俺にもちょーだい!」


黒瀬「・・・」

椅子に座り、心の整理している


杏那「ひゆうは?食べないの?」


黒瀬「んー、1個ちょーだい」


杏那「はーい!」


と、ひゆうに近付いて口へ運ぶ


黒瀬「さんきゅ。美味い」


杏那「うん!良かった♪」


と1時15分になって

試合会場に向かって

30分に試合が始まった


俺とひゆうは、目で合図を出して

シュートを決めていった

チーム全員で勝ち取った

勝った試合


部員A「黒瀬!すげーじゃん!」


部員B「うん!1ヶ月であんないいプレイ出来るとわな・・w」


「ひゆう!お前やっぱ、最高だわw」


黒瀬「みのるもなw」


それから、俺達は次々と試合を受け

3年になり、バスケで推薦で大学行くのが決まり

バスケを必死に頑張った

俺達は、2コ1だ



END

どうやった?


最後まで、読んでいただきありがとうございました


次の作品をお楽しみに!

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