~あとがきと後日談的なお話し~
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私の作品を見つけてくれて、貴重なお時間を割いて頂けたことに感謝します。
本当に、ありがとうございます!
はじめて、『ミステリー』というジャンルで書いてみた作品になります。
ミステリー、できていたでしょうか……
シリアスに進めていこうと思っていましたが、途中からは、”自”が出てしまって‥
一応、この物語に込めたテーマについてお話しさせて頂きます。
作中でも触れましたが、テーマとしていたのは、
【マイノリティの価値】です。
自分には理解できないモノを愛する人がいる。
絶対的多数派が、”ありえない”と言うモノを、大切にしている人がいる。
そんなマイノリティな価値を、誰も、
笑っちゃいけない。
否定しちゃいけない。
たとえ理解できなかったとしても、せめて、認めてあげたい。
そんな想いを込めてみました。
さて、結城たちの、落書きから始まった物語は、これで終了です。
最後の展開については、賛否あると思います。
都合良すぎですよね。わかります。
でもでも、本編にはほとんど登場せずとも、彼女には死んで欲しくなかった……。
悲しみに暮れていた彼女の母親は、このあと、イースター島で合流します。
タッカーこと高橋くんがエスコートしてくれるのです。
そう、高橋くんが結城たちと共に行かなかったのは、そのためです。
池上さんとも、イースター島のどこかで再会できたことでしょう。
ちなみに、”池上”というのは仮の名前ですが、ここ数年はその名が気に入っているようです。
池上さんは三田村との因縁もありそうです。
過去に、どこかの戦場で、時には味方、時には敵。
峰岸さんと池上さんの関係も気になるところですが、そっとしておきましょう。
あまり登場してませんが、カンザキというハッカーと三田村はチームです。
カンザキ vs タッカーの情報戦なんてエピソードも入れたかったのですが‥‥お察しください。
(後に加筆したエピソードで、カンザキ&タッカーの出番がありました!)
荒木さんは、マグロ漁船にのって出たっきり、二度と丘に上がることはなかったそうです。
柳田たちの流木会は、ミネギシ探偵事務所との関係を通して、反社ながらも地域住民に優しい道に進んで欲しいところです。
寺島さんは、世界を巡り歩いて、魂の作品を描き続けることでしょう。
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イースター島で再会した、結城、一ノ瀬(牧瀬)、真鍋の三人ですが、
モアイ観光を存分に満喫します。
結城は、いつか池上さんが口にしていたカッコいいセリフを真似ようとしていましたが、上手く決めれたでしょうか。グダグダだったかもしれませんね。
帰国後は、三人で”一ノ瀬 椿”のお墓参りに行くのです。
そして、この三人はやがて、三角関係に発展していくかもしれません。
真鍋は当然、牧瀬ラブです。
牧瀬は結城ラブで、結城は……
別の物語で、友情出演してくれるかもしれません。
それでは、長くなりましたが、これで本当に終了とさせていただきます。
くりかえしになりますが、ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました!
またどこか、別の物語でお会いできることを祈っております。
読んで頂き、ありがとうございます!
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