表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/121

44:掲示板回その9

毎度おなじみの掲示板回である。


 ※【自称PKだけの語り場】


 1:×××

  またpart数えるの忘れてた


 2:〇〇〇

  いつものことだな


 3:〆治

  そういや凸凹さ、またおまえPVPしてる狂犬のところに嬉々として突っ込んでっただろ


 4:凸凹

  もちろん。3回はいけた


 5:×××

  凸凹の場合のいけるがデスの方じゃなくて性的意味なのが気持ち悪いわ


 6:凸凹

  いやぁ、ここまで性癖にささるのも久しぶりでさぁ……おっと、また入力NGが出るとこだった


 7:〆治

  またってなんだまたって


 8:ぼっち

  このまえ狂犬のふれんど見かけたけど、他の奴ら逃げられててざまぁって思った


 9:〇〇〇

  多分あの子をやれる奴はいない気がする


 10:クーロ

  そもそも保護者枠に狂犬だけじゃなくて白と唐も増えたからね


 11:〆治

  あの2人か……それはまた防御がすごいことになったな


 12:凸凹

  防御力扱いで草


 13:エコ活動

  最近の自称PK(仮)の行動がちょっと迷惑だからPKK手伝い求む


 14:×××

  お、出番か


 15:〇▽□

  PVPじゃないなら行く


 16:〆治

  あー、あいつらか……確かにPKとしても割と迷惑だったな……


 17:キラリ

  汚物は消毒なのです!


 18:クーロ

  そいつらならファスタウンで初心者狩りしようとしてるよ。いってらっしゃい


 19:ぼっち

  このゲームでのPKルールをおしえてあげないと


 20:凸凹

  いってらっしゃい(PVP大好き)


 21:キラリ

  凸凹の大好きは不純だらけなので不潔です


 22:凸凹

  キラリのマジトーン怖い


 23:キラリ

  ならあとで対戦しましょうです!


 24:凸凹

  あ、解釈違いなので


 25:〆治

  ちょっと見てない間にその会話やめれ。てかキラリが暴れると炭化率高すぎてやりごたえがない


 26:〇〇〇

  キラリ様がお気に入りのプレイヤーが狩られてたからな……しょうがない


 27:×××

  あれ、キラリ様の今のお気に入りって確か術系ショタアバターの成人男性だっけ。赤髪の


 28:キラリ

  そうなのです。あの子とは火力談義で意気投合したのです……粉々にしゃうのです!


 29:クーロ

  火力談義というパワーワード


 30:エコ活動

  もー、キラリの火力のせいで窓に煤が付いたんだけど


 31:キラリ

  お掃除がんばなのです!


 32:ぼっち

  えこくん、お水でながすから風でかわかして


 33:エコ活動

  助かる……しかし、後片付けをしないといけないのがPKの面倒なところだよなぁ……


 34:〆治

  そうだけどそうじゃない


 35:クーロ

  エコって案外真面目だよね


 36:エコ活動

  片付けるまでがPKだと思ってる


 37:〇▽□

  掃除屋かな?


 38:エコ活動

  小説とか漫画とかの掃除屋ってかっこいいよな


 39:凸凹

  それはわかる。だから掃除される側になれるかと思ってこっち側に立ったらPVPで嬲られるの楽しい!!!


 40:エコ活動

  え、一緒にしないで。ていうか同意しないで


 41:〆治

  PVPで楽しいのは元々の性癖だろうが


 42:×××

  逆に考えればPKで性癖爆発されなくてよかったことだと思う


 43:〇〇〇

  それは同意。……あれ、狂犬のフレンドだ……え


 44:クーロ

  狂犬のフレンドがどうしたって?


 45:〇〇〇

  いや、今セカンまで散歩がてら行こうと思ってファスタウン出て歩いてたんだけど、目の前にいた狂犬のフレンドが急に消えた


この掲示板にいるPKは悪いPKではない。いいPKでもないけど。


なお、基本的にPK組とヒカタが絡むことはないです(一部除く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ