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雲の中の小鳥  作者: かいら
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心とは記憶〜記憶とは心

私の頭の中

パタパタ私は飛んでいる

いい気分だすごくいい気分だよ

気持ちは穏やか

さわさわしていて頭が真っ白だ

真っ白?

ああここは心か〜(雲か〜)

一つ下の雲

女の子が歩いてきた

「ねぇあなたはどう見える」

どうもこうも普通の女性なんだが?

「ああまあそうなんだけど」

あっはい

私から聞き直した

手握っていいかい

「いいよ」

温かい温もりがある

「やっぱり」

「あなたには心の落ち着きがないよ」

なんでわかった

「だってわたしはあなたの心のメッセンジャーよ」

いわゆる伝書鳩か

「最近記憶も壊れかけてるね」

手をフリフリしながらきいてくる

まあ壊れてるよりも整理できない

「ふーん」

「壊れる前に無くしたらいいと思うよ」

無くすのは得意だ

同時に創るのも得意

ちなみに君は誰?

「わたしはねぇわたしあなたの心そのもの」

「じゃあまた後で」


to next








私の頭の中ってすごいね

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