三河国 登場人物の整理
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＜岡崎城＞
徳川信康の乳兄弟・大草松平善平衛康安：1555年生まれ）、
信康組
（岡崎八人衆）
①大賀弥四郎・・・・・設定上、大岡氏が本姓で、築山御前に付き添い関口家からやって来た事にします。
②鳥居源四郎重正。
③石川四郎春重。
④本多源四郎重富
⑤天野甚兵衛貞久、
⑥平岩七之助主計頭親吉(1542年生まれ)
⑦榊原孫十郎清政（1546年生まれ）
⑧守役の長沢松平甚太郎康忠
＜知多半島豪族、水野氏＞
苅谷城主・水野信元の弟、水野藤十郎和泉守忠重（1541年生まれ）、水野藤次郎忠分（1537年生まれ）兄弟。
忠分の息子である水野藤次郎分長（1561年生まれ）、藤三郎重央（1570年生まれ：未登場）兄弟。
水野家の陣代、梶川高秀（1568年没）の跡職を継いだ息子の梶川弥三郎高盛と、後見人である叔父・梶川五左衛門秀盛、梶川七郎右衛門一秀兄弟。
高木長次郎広正（1536年生まれ）の息子・甚左衛門正綱。
高木清秀（1526年生まれ）の息子・高木光秀、一吉兄弟。
家康の異母弟、久松三郎太郎康元、源三郎勝俊、久松三朗四郎定勝（1560年生まれ）兄弟。
＜吉良家の旧臣＞
長田喜八郎尚勝、弟に永井直勝（1563年生まれ）
大河内孫太郎金兵衛秀綱（1546年生まれ）と、一族の大河内善一郎正綱（1544年生まれ）大窪忠員の娘婿。
神藤左衛門忠政(1556年生まれ)。
夏目次郎左衛門吉信（1518年生まれ）。
平岩親吉の妹婿・渡辺半蔵守綱（1546年生まれ）と、弟・渡辺半十郎政綱。
鳥居伊賀守入道忠吉、四郎左衛門忠広（1540年生まれ）の親子。
＜西三河・国衆（豪族）＞
中条将監秀政（＊～1577）息子の中条藤太夫秀清。広見城主。伊勢に出征しているのは尾張に居住する分家の中条将監家忠と、中条又兵衛。
落合の戸田又兵衛直頼。
鈴木（小原）越中守重愛。
三宅孫介、三宅惣右衛門(康貞：1544年生まれ)。
三宅与平次（のち秀満：1559年生まれ）、父に弥平次秀俊。
小栗又市吉忠（1527年生まれ）
浅井六之助道忠（1531年生まれ）息子に浅井六介道多（1555）。
本多豊後守入道広孝、彦次郎康重（1553年生まれ）の親子。
大窪（のちに大久保）彦十郎忠為、平助忠教（忠教：1560）兄弟。
内藤（誓願寺）入道清長、一族の内藤甚五左衛門忠村。
＜酒井・石川家＞
酒井正親（1521）息子に酒井与四郎重忠（1549年生まれ）
重忠の弟・与七郎（忠利・1559年生まれ）
石川家成（1534）息子に石川左衛門大夫（長門守康通：1554年生まれ）。
＜松平一族＞
桜井松平家次の息子に桜井与一郎忠正(1543＊1544年生まれ)、桜井与次郎（忠吉：1559）兄弟。
東条松平甚太郎家忠（1545年生まれ）。
東条の陣代・松井忠次（のち松平康親：1521年生まれ）、東条松井康重(1554年生まれ)親子。
大給松平和泉守親乗（1515年生まれ）息子に源次郎真乗（1553年生まれ）。
大給松平の陣代・五左衛門近正(1547年生まれ)。
形原松平又七郎家広（＊～1571）水野信元の妹婿。娘婿に鳥居元忠。息子に松平左太郎家忠（1548年生まれ）
深溝松平又太郎家忠(1555年生まれ) 水野分長の義兄弟。
能見松平二郎右衛門重吉（1498年生まれ）息子に重利、孫に庄市郎（昌利：1560生まれ）
叔父・松平重勝（1549年生まれ）が後見。
＜東三河の国衆＞
戸田虎千代（康長：1562年生まれ）
牧野新次郎康成（1555年生まれ）父・成定の急死により若き惣領となった。
陣代に稲垣藤助長茂（1539年生まれ）
井伊万千代（のち直政：1561年生まれ）
高橋弾正少弼政信、元・三河赤羽根城主。
人が多すぎて、自分の中でも混乱してきましたので、メモ書き。
