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最近はエッセイしか書けません

作者: 豚化萌え

 昔は小説とかも真面目に(?)書いていた気がします。それこそ豚化等をテーマとした、ジャンル的には

 ・恋愛(現実世界)

 ・空想科学

 ・ローファンタジー

 ・パニック

 ・ヒューマンドラマ

 ・詩

 ・その他

 の作品達を。


 でも今となってはエッセイしか書けないですね、何となく。通常の小説を書く気力が起きない私がいます。そしてエッセイはエッセイでも、時々、中年男性の性欲にまみれた勢いで書いちゃいました的なキモいエッセイを投稿したりもしてしまっています。エッセイに絞っているからといって質の保たれた作品ばかりでもありません。



 まーでもそんな感じで、ゆるりと。


 最近、割と頻繁にエッセイに投稿し続けております。今後もこのペースで投稿し続けるのですか?


 と期待している読者様がいるかどうかは分かりませんが、おそらくこのペースは続きません。


 豚化萌えは、なろう歴10年以上。

 毎日欠かさずログインしていたなんてことはなく、リアル生活に余裕がない時には最長でおそらく半年ぐらいログインしなかった時期もあったはず。そんなペースなので、今がたまたま投稿頻度が多いだけだと思います。他の方の小説とかエッセイとか読むのは好きなので、できるだけログインしたいなと思いつつも、こればっかりはリアル生活とのバランスですからね。


 それぐらい、ゆるりとやっているので長く続けていけている気がします。


 一時期だけ投稿がたくさんあったのに、その後は全く何年も投稿されなくなった作者さんとか、退会してしまった作者さんとかを見るとですね、

 ゆるりと長く続けるのが自分に合っているのかなと思います。


 なので、これからもゆるりと投稿していきます。


 もちろん豚化のパニック系小説は嫌いじゃないので、よく妄想はしています。今後、新型コロナウイルスみたいな勢いで豚顔化ウイルスとか豚鼻化ウイルスが流行ったら、楽しい世界だろうなとは常日頃思っています。はやく、そんなウイルスできないかな。豚インフルエンザの変異型とかで実現しないかなと。


 豚顔化ウイルス、感染したら目が細くなって鼻が豚鼻で顔も大きい豚顔になってしまい、そして薬を飲んでも完全には戻らない的なね。少ない感染者の時には、感染した本人達は絶望します。しかし、その後も感染者が増え続け、それこそ国民の半分以上が目が細くて豚鼻で顔が大きい豚顔になったら

 ⇒⇒⇒⇒⇒豚顔が美の基準となり、美容整形業界も豚顔になるような整形を推しすすめるかもしれません。

 ⇒⇒⇒⇒⇒豚顔だらけの人間世界では目がくっきりとしていて鼻がすらっと高くて小顔という、現代において美人扱いされている人は浮いてしまいそれこそ宇宙人みたいな異質な存在となっていくので、今とは逆にブス扱いされてしまうかもしれません。そんな現代では美人とされる人達が豚顔に自然になれるように最初は、感染しようと頑張るものの、生まれつきの抗体等で感染できず。最後には、美容整形に通って、「もっと目が細く、もっと鼻が豚鼻で、もっと顔が大きくなるように整形して下さい。」ってなってしまうとかね。


 まー、整形するぐらいなら、いっそのこと国民全員が豚の顔になれた方が幸せな気がしますが、それはいろいろな設定とかで微調整できます。


 そんな妄想していると楽しいんですけれども、なかなか一本の作品として作り上げる気力は最近そこまでありません。


 気力ができたら投稿するかもしれませんが、ひとまずは今まで同様ゆるりと。

私の人生の80%以上は豚化萌え成分で満たされていますね。豚化萌えがなければ、仕事の活力も無いかもです。


変な性癖ですが、それが日々の活力とか人生の楽しさにつながっていることは間違いありません。



本当、毎日、豚化とか豚顔化の願望を思っています。


来世に期待ですが、

自分だけが豚顔ではなくて、理想は豚顔の家系の家族に生まれたかったです。

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― 新着の感想 ―
きっと豚鼻顔がスタンダードになった世界では、この世界の豚化萌えさんの様に、 「旧来化萌え」──「猿化萌え」とかになるのか?──の人が肩身の狭い思いをしつつも、懸命に生きているのでしょうな。 方向性や…
わざわざ「物語化」させてまで言いたいことがないというか、まあ、エッセイでええやんとなりますわな、実際。お手軽で早い。 かつて、おたふく風邪が「福来病」と呼ばれたように、豚顔になるようなウイルスが流行…
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