映画 ジュノ (ドラマ) アメリカ・カナダ合作 監督 ジェイソン・ライトマン
パッケージ
16歳の秋、それは突然訪れた。ジュノは友達以上恋人未満のブリーカーと思春期の興味本位が先行してセックス。まさかと思いつつ妊娠検査薬を試してみると、結果はピンクのプラス。一瞬だけ自殺を考えつくも実行はできず、親友リアに相談した結果、タウン情報誌の”求む、養子縁組”のページでこどもを望むカップルを探すことになったのだが・・・。
全米でわずか7館のスタートからクチコミで2500館以上へ拡大公開となり、全米興収2億ドル突破の快挙を成し遂げた話題作。モルディ・ピーチズが歌うフォーキーなテーマ曲が入ったサウンドトラックは、iTunesアメリカでダウンロード1位を獲得し、ビルボードのチャートでもNo.1を飾るなど社会現象とも言えるJUNO旋風を巻き起す。本作でアカデミー賞を受賞した脚本家ディア・コディの元ストリッパーという経歴もメディアを賑わせセンセーショナルなデビューとなった。
自分を「100%肯定」してくれる親友や家族の存在の大きさは年齢性別問わずに共感できるテーマ。”思わぬ出来事”に直面し、不安で怖くて戸惑って自暴自棄にもなって・・・それでも自分らしい行動をとれたジュノはまさに女の子のヒーロー!!
オープニングがオシャレ。16歳で学生妊娠、普通なら重いテーマだがこの作品は、明るくポップに描かれてます。中絶を一度考えるが産むことにする。養子広告に載せることにする。ティーンエージャーの考えが笑える。重く考えてなく前向きなジュノ。親に伝えるが、したとき凄く良かったってwジュノが子供を産むことにすごく積極的に応援する両親。大人との会話がかみ合わず面白い。親友も笑える。いい両親、いい親友。いい趣味してる養子縁組の旦那。いつでも男は頼りないな。とても感動できて、笑えて、泣けて、心温まる作品。
ポップさ★★★★
オシャレ度★★★




