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映画 嫌われ松子の一生 (ドラマ) 邦画 監督 中島哲也

パッケージ

『下妻物語』の中島哲也監督が贈る、もうひとつのシンデレラストーリー

女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。

昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子もそのひとり。でも現実は・・・。

平成13年、荒川河川敷で川尻松子の遺体が発見された。

初めて伯母の存在を知った甥・川尻笙は、興味本位で松子の人生を辿り始める。

20代で教師をクビになり、エリート街道から転落。家を飛び出して風俗嬢になり、ヒモを殺害し逃亡したあげく逮捕され刑務所送り。出所後、元教え子のヤクザと再会し、同棲する。しかし、松子の人生はこれだけではなかった・・・


 住民から嫌われ松子といわれた女性の生涯。一見悲劇的な人生だがコミカルに描く。映像もファンタジックで独特で美しい。そしてノスタルジック。突然始まるミュージカルとファンタジックでファンシーで時にカッコイイ映像。中谷美紀の怪演が光る。転落する一方の人生だが笑いあり涙ありの人生。いや本人にしては悲劇的なんだが。男に振り回される主人公。ちゃんと時代背景も描かれている。主人公の孤独感が辛い。くどい位純粋に愛を求め続ける人生、痛い、辛い泣ける。映像も音楽もいいし、すごく好きな作品。

ストーリー★★★★

映像美★★★★★

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