映画 モーターサイクルダイアリーズ (ロードムービー) アルゼンチン 監督 ウォルター・サレス
タグ 青春 ゲバラ 感動
パッケージ
遥かなる南米大陸1万キロ縦断のたび。
その記憶が名もなき青年の未来を変え、世界を変えた。
あらすじ
1952年。23歳の医学生エルネスト・ゲバラは、親友アルベルトとともに中古のおんぼろバイク
に乗って南米大陸縦断の冒険に出る。
アルゼンチンからアンデス山脈を越え、チリ、ペルー、マチュピチュ、クスコそしてアメリカへ。
それは金も泊まるあてもない、無鉄砲な旅だった。
情熱にあふれた美しい茶褐色の瞳で出会う全ての人々を魅了するエルネスト。大いなる自然
を疾走しながら、彼はラテン・アメリカの真の姿に気が付き始めていた・・・。
いうまでもなくエルネスト・ゲバラとは、後の革命家チェ・ゲバラのことです。
ひ弱そうなでもラグビーをする喘息もちの優男のハンセン病研究の医学生。雄大な自然をバイクで疾走する。いいなあ。大自然の厳しさと現地の人の優しさいいなあ。面白い。チリの新聞を利用する。ハンセン病の敬意として。この凸凹コンビ笑える。馬鹿正直なゲバラと口八丁のアルベルト。無力さが切ない。
チリで鉄くずになるバイク。歩いて旅、ヒッチハイクなどをする。赤狩りから逃れる旅をする夫婦と出会い心境が変化するゲバラ。ペルーへと・・・人々の状況はどんどん貧しくなる。搾取。状況を変えたくて共産主義思想に染まっていくゲバラとアルベルト。ハンセン病の博士と出会い世話になる、思想も習う。多分この頃には、何かしらの志を頭の中に描いてたんじゃないかな。サンパブロのハンセン病棟へ・・・しかし修道院長が規則を決める。窮屈な世界。そんな中ゲバラは24歳になる。旅の最期の晩だ、スピーチ彼なりの思想を発表する。
そして思わぬ行動へと・・・爽やかな感動に包まれる作品だ。
爽やかさ★★★★
ストーリー★★★★★




