映画 テルミン (ドキュメンタリー) アメリカ 監督 スティーブン・M・マーティン
タグ 実話 電子楽器の元祖 米ソ冷戦
パッケージ
触れずに演奏する奇跡の楽器ー
発明者テルミン博士の人生を描く
感動のトゥルー・ストーリー
ドキュメンタリー映画だ。何かドキュメンタリーばかり見てる気がするが、別に好きな訳でもなく。
話は博士の誕生の記憶から始まる。テルミンの演奏方法は、特殊で宙を弦があるかの様に動かす。電子楽器の元祖というべきか。
ちなみに私は、この映画を見て、組み立てる玩具のテルミンを買ったが演奏が難しすぎてすぐ飽きた。
話は戻る。時は、1920年代まだ、ラジオが出たばかりの時代テルミンの演奏会が開かれる。磁場を発生させて音を出すという。ソ連のエジソンとも新聞に載る。音色は、多分聞いたことある人が多いと思う。どこかSFチックな音色。アメリカで興行し研究する日々。色々な電子楽器を作る。今見ても斬新なモノもある。
時代を考えず、黒人女性と結婚する。
あるとき、博士は拉致される。ソ連の犯行だった。ハリウッド映画のBGM、効果音として効果的に使われだすテルミン。そんな中博士が処刑されたとドイツ誌に出る。しかし彼はソ連で生きていたのだ。強制労働を課せられる。そしてある時収容所へ連れて行かれる。軍事利用のため。そしてレーニンにも会う。一方アメリカでは、テルミンの普及の話が上がるが・・・一方ソ連で政治利用されるテルミンと博士・・・激動の時代に翻弄される博士の運命はいかに・・・
映画のほとんどがテルミンでのBGM。ビーチボーイズのグッドバイブレーションも流れるがこれにもテルミンが効果的に使用されている。時に怖く、時にユーモラスに、時に悲しく、時に優しく奏でられるテルミン。運命の女神は時に残酷でもあり時に微笑む事もある。
ストーリー★★★★
ラスト★★★★




