映画 情婦 (サスペンス) アメリカ 監督 ビリー・ワイルダー
パッケージ
映画史上に残る衝撃のラストシーン!
アガサ・クリスティ原作のミステリーを映画化した、ワイルダー究極のサスペンス!
この映画の結末については、どうか秘密をお守りください---。
ロンドンの郊外に住む金持ちの未亡人殺害事件で有力な容疑者とされたレナード(T・パワー)はロンドンきっての敏腕弁護士であるウィルフリッド卿(C・ロートン)に弁護を依頼する。だが、公判の日”検察側の証人”として出頭したレナードの妻・クリスチーネの証言に法廷は驚愕する・・・!
世界的な推理作家アガサ・クリスティの原作を名匠ワイルダーが映画化。アカデミー賞作品賞候補にもなった。マレーネ・デートリッヒ、パワー・チャーチル、チャールズ・ロートンらの名友人を配した本作は、原作・演出・名演技の三拍子が揃った最高峰のミステリー映画と言えるだろう。どんでん返しの果てに待ち受ける衝撃の結末とは---?
主人公の弁護士のおじいちゃんが小太りで、口は悪いがどこかお茶目で憎めない。すげえ階段にリフト付き。じいさん楽しそうに上下してるw。金持ちの未亡人殺害事件で容疑をかけられた男前のレナードを弁護する事になったのだが・・・老婦人と偶然出会い、打ち解け仲良くなるレナード。老婦人のうちへ訪問販売し家で実演するまで仲良くなる。そして週に1,2度訪れるようになる。ここで弁護士は、レナードの目的は財産目当てだと予想する。まあそうなるよね。老婦人は、若いレナードに恋心を抱きそれを利用する。否定はするも、お金を借りたいという気持ちはあった。徹底的にレナードの犯行を問い詰める主人公だが否定される。殺害時の状況からみてもレナードがかなり、怪しい。しかも生前の遺言で遺産をレナードへという遺言状まで見つかる。動機付けまで出来ることになる。ますます不利になる。妻の証言だけがこちらの証拠となるが、妻の証言には信憑性がない。そうこうしてるうちに殺人容疑でレナードは捕まる。そこへ妻が訪れる。やけに冷静だ。何か隠してそうだ。あることを隠していた。難しい弁護。しかし、主人公は弁護士だ。レナードを弁護することにした。スリリングに二転三転する法廷劇が面白い。特に裁判最終日の攻防そして一発逆転。そして・・・衝撃のラストに打ちのめされる。名作。
スリリング★★★
オチ★★★★★




