映画 メランコリア (心理物) デンマーク 監督 ラース・フォン・トリアー
タグ 欝3部作 ウツ 映像美
これは、言わずもがな、私が大好きな映画監督、ラース・フォン・トリアーの作品です。ダンサー・イン・ザ・ダークの監督です。この監督の作品は、結構重いですが、これは、見やすく分かりやすいと思います。
パッケージには
迫り来る巨大惑星メランコリア。
地球に向けて。そして、すべての終焉に向かってーーー。
最近、私的にウツウツしてメランコリーでダウナーなのでこういう作品を見たくなる。
CAST キルスティン・ダンスト(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの頃はめっちゃ可愛かったなぁ)
シャルロット・ゲンズブール キーファー・サザーランド etc
取りあえず見ながら、酒飲みながらなので、吹き替えで見ます。
もしすぐ先に地球滅亡が分かったらどうしますか?街で好き勝手に暴れる?好きな人、大事な人と大事な時を過ごす?何事もなく淡々と過ごす?悲観して命を絶つ?目前にある死に対して希望を持って残りの時間を謳歌する?
この話は、田舎、ゴルフ場のある屋敷で過ごす話です。
序盤よりトリスタンとイゾルデが流れ美しい非現実的(滅亡に向けて)で神秘的なシーンが続きます。
地球の数倍も大きな惑星メランコリア
1部はジャスティン(キルスティン)の話です。あれ?なんか少しは可愛くなってる?ちなみにクレア(シャルロット)が姉でジャスティンが妹ね。
ジャスティンの結婚式から始まる。ちなみに母親は俗に言う毒親です。ジャスティンは、病んでます。ウツか躁鬱かそれとも統合失調症の陰性?か分かりませんが。場を考えず奇行に走ります。時には燃料が切れたかのように動かなくなります。ちなみに姉クレアその夫ジョン(サザーランド)は正常です。
新郎はジャスティンの奇行に耐えかねて去ります。物語は、ジャスティン、クレア、ジョン、その息子レオを主軸に話が進んでいきます。
2部は、クレアの話です。接近する惑星メランコリアについて不安になるクレア、楽観主義のジョン。
そして廃人になるジャスティン。ジャスティンに献身的なクレア。
ジャスティンは、生への執着も感じられずただ生きる日々。
序所に地球環境が変化し始める。楽観主義に見えたジョンも食料を買い込む。
惑星の接近は、クレアの心を序所に蝕んでいく。それとは、対照的にメランコリアに救いを見出したかのように正常になってくジャスティン。言うまでもなく惑星メランコリア=死だ。死を前にして人はどういう心境になるのか・・・
美しさ★★★★
病んでる度★★★




