表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

新・私のエッセイ:1号館(No.1~100)

新・私のエッセイ~ 第20弾 ~ 『007 私を愛したスパイ』 ~ しげちゃんってさぁ、ひょっとしてCIA・・・

 『私を愛したスパイ  オープニング ~ The Spy Who Loved Me ~』

→ UP主様は、「つむともきのムービーチャンネル」様。


 ・・・そんなわけないじゃないですか(笑)。


 このしげちゃんが、なんと『CIAエージェント』だったなんて。


 それがもし本当なら、こうして堂々と、不特定多数の皆様に、公言できますかって。


 でもね、


 フェイスブック『ドリームランド』では、信用されちゃったですヨ、この話が。


 コレね・・・


 しつこくて無礼な詐欺師集団や、ぼくのアンチファンを、ちとおどかしてやろうと思って、


 それとなく「ほのめかしてみた」だけなんです。


 実際、たくさんの言語ができる人間は、採用のさい、非常に有利になる! 的なことまで書いておいたら・・・


 「友達登録」させていただいた、有名人・芸能人の皆さんが、いったん、サーーーッと誰一人いなくなり、「登録解除」されちゃいました。


 でも、ほどなく、それが「誤報」「パフォーマンス」だと周知され、またリクエストくださって、再度、「友達」になりました❤️


 実はですね、いまだから言えますが・・・


 フェイスブックの運営から、「警告」が来たんですよ。


 「あなたのプロフィールには、問題があります。いますぐ書き換えてください!」


 ってね。


 さっそくぼくは、簡易プロフィールを、「警備員」から「CIAの諜報部員」と訂正しようとしました。


 ところがね・・・


 「書き換え不能」になっていたんですよ。


 何度「上書き」しても、更新されませんでした。


 そこで仕方なく、


 「007(= ダブルオー・セブン)・・・すなわち、ジェームス・ボンドまがいのコンテンツとたわごと・ざれごと」のたぐいを、ぜーんぶ削除しましたところ・・・!


 ようやくいったんは、通常通りに戻りましたとさ♪


 「なあんだ。プロフィールを直せ直せって、あんまりしつっけーから直そうとしたのによぉ。実は、ソッチを直せってオチだったのね❤️」


 そのうちに、ぼくが英語圏の友人に送信した、複数のチャットメールにも「イチャモン」が来ました。


 「あなたが送信したチャットメールは、すべて削除されました。」


 とね。


 最後にその文言を、愛する皆様に紹介しつつ、このしょーもないエッセイを閉じたいと思います♪


 「やあ。しげちゃんも、元気元気。ところで・・・ぼくが、いまどこで何やってるか、君は知っているのか? いまね、サウジの首都リヤドで、諜報活動中なんだ。まるで、ゴルゴ13かジェームス・ボンドにでもなった気分だよ。あっ、ドアの外に人の気配が・・・! しまった! どうやら、ぼくの正体が連中にバレてしまったらしいぞ! さぁ、これから、派手な銃撃戦になりそうだ・・・。命があって、クニに帰ったら、また連絡する。どうかそれまで、ぼくの無事を祈っていてくれたまえ。愛してるよ❤️」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ