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 時は2027年の南極、2024年に新たに建設された日本の基地、飛鳥基地の南極調査チームが南極最高峰、ヴィンソン・マシフ(4892m)で透き通った水色の球体を発見した、これに対し日本は調査をはじめ、約2ヶ月後、東京大学の調査チームが、未発見の元素で構成されていることを発表した、これに対して世界は"歴史的な発見"などと讃え、イギリスの科学雑誌ネイチャーも大きく称賛した。

 それから約6ヶ月後東京大学が、自然界ではありえない構造をしていることや、水に入れることで限りなく完全に近く見えなくなることから、海に沈んでいる可能性を指摘した、

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