詩 危険な道
掲載日:2026/05/03
人に攻撃されると、安全の道よりも危険な道に行こうとする。自分を傷つける方向へ行ってしまうのだ。
もちろん、余計傷つくし、淋しさも強くなる。
そのうちに似た者同士が集まってきて、輪ができあがる。
皆でいれば、何も怖くないし、傷も気にしなくていい。
むしろ人を傷つける側にいく可能性もある。
他の人間を困らせてやれ。
意地悪な自分がそう言ってくる。
人が泣いたり、怒ったりするのが、快感になってくる。
それはまずいと、どこかで分かっていても、止まらない。皆と一緒に行動するだけ。
もっと自分を可愛がってあげようよ。
もっと自分を大事にしてあげようよ。
必ずあなたのことを心配してくれる人間がいるはずだから。




