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クエスト会議②

ご覧いただきありがとうございます!

作者はゲームを作った事がありませんので手探りで書いてます。皆様のご指摘等参考にさせていただいてます!ありがとうございます!


「……えっと、まず何処から?」

「最初から気になる事ばかりでした。……アーサーさんは詳細をご存じなんですか?」

「クエストの流れについては伺いましたよ」

「どんなジョブなのか気にはなるが、クエストに必須な情報ではないだろう。話してくれるまで聞かない方が良いと判断したよ」


モモカさんからの言葉にそう返事をしたアーサーさんとカメリアさん。……明らかに気を遣ってくれていますね。優しい方々です。


「悪魔についてはわたくし達も調べてはいましたが、手詰まりでしたから」

「前進した事が喜ばしい」

「……たとえその情報が何処からかわからないものでもですか??とっても気になりますよ」


ニッコニコで切り込んできたのは確か、マモン商会の商人のアーロさんです。視線が鋭いですね……

商人だと、情報の出処の信憑性とかは気になりますよね。


「商人としては、貴女の言葉を信用するにはもう少し情報が欲しい所ですが」

「ふむ、別にわたしの言葉を信用する必要はないですが」

「……ほう?」

「貰った情報を鵜呑みにする方ではなさそうですからね。情報の精査は好きなようにすれば良いかと」


わたしの言葉にアーロさんは目を丸くして、まるで面白いものを見つけたかのように笑みを浮かべました。

うわこわ……


「と、とにかく情報は勿論出します。わたしはNPCのために悪魔を倒してくださる方に力添えをお願いしたいので!あとわたしのジョブについては魔法契約があるので話すには魔法契約が必要なんですよね」

「魔法契約が必要なジョブなんだなぁ」

「掲示板で噂されている魔法契約系ジョブですね!」


ギンさんとセシーさんの言葉に頷き返します。

仕組みはよくわかりませんけどね。というか魔法契約系ジョブとは??


「魔法契約ってヤツはゲーム内では話せないだけで、リアルでは話せるんだろ?」

「不思議な技術ですよね」

「リアルで知ったら契約していなくても、知っているから話せるんかね?」


朱蓮さんの言葉に、皆で首を傾げます。

今まで特に考えたこと、ありませんでしたね。


「……いいえ、話す事はできません」


突如会話に入ってきた声に、一部のメンバーが武器を構えました。

声の方向を見ると、イナミさんがスカートを持ち上げて優雅に一礼しました。


「……イナミさん?」

「はい。イナミでございます。名乗りもせずにお話に介入し申し訳ございません。ゲームマスター直轄AI、サポート担当のイナミと申します。皆様の疑問にお答えすべく、同席させていただきます」

「……ゲームマスター直轄AI?」

「ゲームマスターに親切心が足りないと運営が叱咤されましたので、今回クエストを運営する側となる皆様にクエストの詳細設定や疑問点への回答などサポートをさせていただきます」


イナミさんの言葉を受けて、ひとまず皆は武器を収めました。びっくりしましたね……!

同席してもらえるのは心強いですけども。


「ひとまず魔法契約の事、続きを聞いてもいいですか?」

「……回答を承認。魔法契約について、簡単にご説明いたします。魔法契約とは、解除キーです。この世界には、魔法契約に縛られている単語があります。それはミツキ様のようなジョブであったり、特殊なアイテム、文献、歴史に関わることなど様々です。それらは普段発言不可ワードとして縛られていますので、この世界の民、プレイヤーである皆様は最初から話す事ができません。魔法契約をして初めて、単語を発言する事ができるのです」


……えっと、簡単ではないのですが?

つ、つまり契約すれば話せるんですよね?


「言葉として存在しているが、我々はこの世界で発言が解除されていないから話す事もできないのか……」

「言い回しが難しいな……」

「ドユコト……」

「リアルで情報を得ても、魔法契約をしていないのならゲームで話す事はできないって解釈でいいだろう」

「それはわかりやすい」

「魔法契約を結んだ者同士は問題なく話す事は可能です。その会話を契約していない者が聞いたとしても、認識できないようになっています。勿論唇も読めません」

「ほーん?ミツキ氏、天体魔法で一番高火力な魔法は?」

「えっ…………………【宇宙線(コズミック・レイズ)】でしょうか?」

「この会話はどうです?」


ミカゲさんの質問にすごい悩んで返事をしました。

一番高火力……一番高火力……!?広範囲なのは【流星群(メテオシャワー)】や【流星雨(レイン)】ですし、【彗星(コメット)】や【隕石(メテオライト)】もダメージ高いです。

ただスピードと威力、デバフも付与する【宇宙線】が恐ろしいなと思いますね。


「……ふむ、ミカゲさんの一番高火力な魔法は?しか聞こえませんでしたね」

「唇も読めなかったな」

「ワォすんげー技術ですなー!」


アーサーさんもさすがに目を丸くしています。

カメリアさんはナチュラルに唇が読めると言いましたね……ってことはレンさんも読めたり……?


「……………読める」

「顔に、出てました?」

「分かりやすいンだよ」


そっと視線を送ったらすぐにバレました。

このハイスペックな姉弟は一体どんな人生を……


「ま、まあ、お師匠様からここにいる皆さんとは魔法契約を結んで良いとの言葉はいただいてますので、クエストを進行するために必要であれば契約しましょう」

「お師匠様、とは?」

「ジョブの師匠ですね。NPCです」

「ちなみにボクもNPCの師がいますよ」

「なのでNPCとは仲良く、頼り頼られる仲でいたいのです。悪魔は魂を狙うと聞きました。彼らの魂を悪魔に渡すわけにはいきません」

「むしろ彼らを手助けするのはプレイヤーの利になります。ボクらみたいにNPCの導きで特殊なジョブになる確率も上がりますからね」


ミカゲさんの言葉に、視線が集まりました。

書記のごとくウィンドウに向かって会話の内容を打ち込んでいたアデラさんが顔を上げました。


「それは噂の使徒のようなものか?」

「武闘祭で使徒の存在は知れ渡りましたもんねー。ボクとレン氏……あ、オッケーですかわかりましたわ。ボクとレン氏は、この世界では神と崇められている概念的存在の力を使う《執行者》ですよう。似たようなものですね」

「……響きが強いな」

「まあボクの場合は山の中で瞑想中、レン氏に関しては戦闘中に概念的存在から声をかけられたので、ボクと同じ事をしたとしてボクと同じジョブになるかはわかりませんけどねー。ボクらの物語はNPCと関わることで選択肢が増えるんですわ」


ちらりとイナミさんへと視線を向けると、微笑んでました。イナミさん、どこか嬉しそうです。


「……興味深いな」

「んにゃでも新しくゲーム始めたプレイヤーの中で使徒は増えてきたでしょう?マーレの神殿に海好きが集まって、マレ様から祝福貰った人増えてるって聞きますし」

「君の情報網も侮れないな」

「ウチのメンバー皆情報に疎いんでぇ!」


ミカゲさんの言葉にそっと視線を逸します。

よ、余程の時には調べますとも!ただ事前情報を入れないで行くとこう、サプライズ感と言いますか!

失敗を後悔するも、楽しむのもわたし次第ですし!


「勿論私もNPCの師の導きで聖騎士になりましたから。ミツキさん達の考えには大賛成です。後ほど契約しましょう」

「……抜け駆けは良くないぞアーサー。私達もミツキさんと共にクエストに参加するからな」


アーサーさんとカメリアさんがこちらに軽くウインクしました。何故ウインク……!


「……話がややこしくなってきたが、帝都で起こるクエストなら尚更、俺達も手伝おう」

「戦いにポーション類は必要でしょう。私達も助力させていただきます」

「勿論錬金アイテムも使うわよね。貴女面白そうだから手伝うわ」

「ミカゲ殿の戦い方、興味湧いてきた。助力する」

「NPCとの関わりの重要性は料理人として重々把握しております。是非我らも参加したいですね」


静観していたジークさん、薬師の高麗さん、錬金術師のラケルさん、アサシネイトのカゲロウさん、料理人のマダラメさんが賛同してくれました。


「勿論あたし達も参加する。戦ったことのないモンスター、悪魔をボコボコに出来るならレベルも上がりそうだしな。そんで……アンタ、あたしと戦え」

「……」

「その力、見てみたい」


彼岸花の朱蓮さんの視線がレンさんに向かいました。

しかし背後のレンさんは無反応です。

……間に挟まれたわたし、反応に困ります!


「話の内容に驚いたけど、勿論いちプレイヤーとして手伝えるなら手伝いたいね」

「いい魔法の的になりそうだわ。是非参加させてほしい」

「俄然こちらもあなた達に興味が湧いてきましたよ。イベント中のアイテムの売り方について話し合いましょうか」

「俺達も重火器の威力をお披露目したいからな。参加するのに異論はない」


冒険旅団のキルキスさん、エレメンタルのアマネさん、重火器を扱うアサギさんも頷きました。

アーロさんの反応も一応力を貸してくれる反応で良いんですよね……?


「俺達はミツキさんに借りもあるし、こき使ってくれよな」

「も、もももしやいつぞやか出会ったユニコーン?に会えますか!?」

「喚び出せますよ」

「四六時中ミツキさんと一緒にいたい」

「マジやめろセシー」


ギンさんがセシーさんの首根っこを掴みました。

そういえば初めてあった時に、セシーさんはモノセロスのスクショを撮ってましたね?


「魔眼持ちとしても、掲示板等でも頼ってくれ」

「どこでも駆け付けます」


アデラさんが指を動かしながら小さく笑みを浮かべました。恐るべきタイピング能力……頼んでいませんでしたが会議の内容を残してくれて助かります。

まだクエストについて話し合いしてませんけどね!


「……わたくしも聖女として、参加させていただきます。聖なる力は悪魔に対し有効ですから」

「彼女を守る者として、悪魔を打ち倒そう」

「皆様、ありがとうございます。とても心強いです」


聖女のモモカさんがいるなら百人力です。

なんと言っても聖女ですからね。


「さて本題に戻りましょうか。ミツキさん、クエストのクランの所に私達のクラン名は入りますか?」

「……この場にいるメンバーのクランを自動的に候補に出されました。とりあえず参加への招待を押します」


クエスト欄でクランの場所を押すとクラン参加候補リストとしてこの場にいるクラン名が表示されました。助かりますがどんな技術なんでしょう?


「……なるほど、クエストを受注するかどうかのウィンドウが出現しました。便利ですね」

「参加を押しましたが、どうでしょう?」


参加クラン名がこの場にいる皆様のクランで埋まりました。こちらは問題無さそうですね。


「さてイナミと言ったが、クエストの詳細設定とはどんなモンなんだ?」

「はい。ではミツキ様、クエスト欄を開いていただけますか」


ジークさんの言葉にイナミさんがこちらへと近寄りました。イナミさんの言う通りにクエスト欄を開きます。


「『ゲームマスターの権限を代行、クエスト詳細設定欄を解放』」


イナミさんが呟きながらウィンドウへ触れたのち、クエスト欄の項目が増えました。こ、こんな機能が……!


「参加プレイヤーの詳細設定、クエスト報酬のためのポイント設定、戦闘フィールドの確認、配置等も可能です」

「ひぇ……」

「先日ミツキ様よりお問い合わせいただきました件については、参加プレイヤーの詳細設定でアイテム所持者のみ参加可能と設定する事で特殊アイテムが資格として機能します」

「なるほど……プレイヤーの一人一人に参加招待を送るのは手間なので、参加資格アイテムを持つプレイヤーで参加者を選別しようと考えました。わたしは薬師なので容易に作れるのはポーションです。ポーションでも良いでしょうか?」


皆の様子を窺うと、揃って頷きました。

ならばポーションを量産ですね。


「ならばアルケミストからはポーション瓶を提供するわ」

「ポーションであれば私達も作製を手伝えるわね」

「必要な材料は集めよう」

「イナミさん、あの腕輪は一つだけしか無いのでしょうか」


イナミさんからお借りした特殊アイテム作製腕輪、せめてあともう一つあれば高麗さんに渡せますが……

さすがにわたし一人で作るとなると、開始ギリギリになってしまいます。

リアルでテストがありますからね!!


「……要請。承認。ファーマシー・サーペスト様に腕輪をご用意いたします。腕輪を装着しポーションを作製してください」

「イナミさん、ありがとうございます」

「いえ、とんでもないです。……報酬については、クエスト貢献度によるポイント報酬を設定することが可能です。ただ支援ポイントについてはイベントに参加した場合より適用されますので、注意を」


イナミさんの説明によれば、クエスト貢献度の内訳として討伐によるポイント、ポーション作製などの支援でもポイントを獲得するような設定にする事ができる、とのこと。

討伐ポイントと支援ポイントでは獲得ポイントに差があります。

例としてはモンスターを一体討伐で10ポイントだとすると、ポーションを一本作製すると一本につき1ポイント換算となるようです。

戦闘が得意でない方は支援で稼ぐのが良さそうです。あくまでも例ですが。


「あ、報酬と言えば……クエスト参加者の報酬はこのポイントに応じて交換する報酬で良いとして……本日集まっていただいた皆様への報酬は別で用意出来るようなことをレダン帝国の帝王様が仰ってましたので、何か報酬として欲しいものがあれば考えてほしいそうです」


わたしの発言で、色々と意見を交わしていた場が静まり返りました。


「ミツキ氏それもしかしてお師匠さんとの話し合いの時に……?」

「そうですね……ミカゲさんなにか王様から欲しいものなどあります?」

「えっ……今は思いつかないですな……」

「……ちょい待ちステラアークさんや」

「王族とエンカウント出来るジョブ……?クラメンみんな……?」

「あと、渡り人は遊撃をお願いしたいとも言ってました」

「……好きに戦って良いということですね。とりあえずミツキさんすぐに契約しましょう。ミツキさん達の戦い方も踏まえてクランを戦場の何処に配置するかも話し合いたいです」

「そうだな。君の邪魔をしないためにも教えてくれ」


席を立ってわたしの近くに移動してきたアーサーさんとカメリアさんのオーラに気圧されつつ、わたしはアイテムボックスから魔法契約書を取り出しました。




「……では改めまして。わたしが出来ることは大規模な魔法攻撃、八十八種類の星座の召喚、一日一回発動できる様々なバフデバフです」

「ボクは即死系ですね。あと錬金術師なのでアイテムも」

「……破壊と探索」


魔法契約書を用いて皆さんと契約をして、わたし達ができる事を簡単に伝えると、皆さん頭を抱えたり腕を組んで目を瞑ったり……様々な反応が返ってきました。


「……想像以上でしたね」

「武闘祭で戦ったからね。半端なものじゃないとは思っていたが……」


アーサーさんとカメリアさんが驚きの表情を浮かべました。アデラさんからの視線がビシビシと突き刺さります。


「……俺達と違うゲームしてる?」

「同じゲームですね??」

「ってことは、もしやあのノワールとの戦闘でみた人馬さんはその召喚の……!」

「そうです。星座です」


ギンさんが遠い目をされ、セシーさんからはキラキラとした瞳で見つめられます。セシーさん、星座達を見たら狂喜乱舞しそうですね。


「とても興味深い力ですね」

「ええ。是非戦いたい」

「ボクにシンディ氏の相手は荷が重いのでレン氏に!」

「……あたしと戦おう!すぐに!」

「断る」

「大規模な魔法……とても気になりますね」


シンディさんや朱蓮さんは戦い方が気になるようです。エレメンタルのアマネさんは魔法について。

わたしもエレメンタルの魔法は気になります。アーツ名が通常の炎魔法とは違いますからね。


「はっはっは!やはり個性的なジョブは癖が強いな」

「……あなたも人の事は言えないわよ」

「帝都のために準備しねえとな」


ジークさんの言葉にヒルトさんがため息をつきました。ジークさんは一番レベルが高いですし、おそらくたくさん戦闘をしているんだと思います。

さすがドラゴンをほぼ一人で倒したプレイヤーです。……一般人なんですか??


「……ミツキさん達やエクリクシは遊撃、バルムンクは所属するプレイヤーが多いので隊を分けましょう。モモカさん達は帝都寄りにプレイヤー・NPCの支援範囲内で、エレメンタルやアヴァロン、冒険旅団は両脇に布陣を」

「アサギさんの所は空を飛ぶ悪魔を撃ち落とす仕事がありますので、背後もしくは帝都の城壁に展開させられたら良いですよね。射程距離は」

「……俺達は威力と射程距離のデカさに重点を置いているからな。それでも射程距離は200しか伸びなかった」

「それはそれで素晴らしいですね。後方に配置しましょう。撃ち落とせれば地上のプレイヤーやNPCが対処できます」


アーサーさん達の言葉を受けて、イナミさんの助言を受けながらウィンドウを開きます。フィールドマップが表示されました。


「帝王様が悪魔の通る扉はここに出現するだろうとの予測を立てていましたからね。この辺りから一万を超える悪魔が襲いにやってきます」

「……悪魔のレベルがわからないのが痛いんですよなぁ」

「参加レベル無制限の恐ろしさよ」

「使えるものは何でも使いましょう。爆発薬の他にフィールドに地雷アイテムとか埋め込んで良いのかしら」


アルケミストのラケルさんが恐ろしい事を言いました。それはプレイヤーに反応しませんよね??


プレイヤーの配置場所は帝国軍を間に挟んで左右に散っている感じです。あとは後方です。


「我々料理人はバフ料理を作って参加プレイヤーに振る舞う仕事ですね」

「聖女としてNPCを守ります。ヒーラーとしてもお任せください」

「……我らアサシネイトは戦場の様子や悪魔の様子を探りつつ、一体一体を確実に仕留めよう」

「イベント参加者だけに特別なアイテムを流通させなければなりませんねぇ……」

「悪魔のレベルや弱点を魔眼で見抜けるよう戦場に散らばれば問題ないだろうか」

「あ、じゃあ召喚した動物達の背に乗って戦場を移動します?」


各々意見を交わしながら、わたし達はイベントの詳細を詰めていきました。


少々仕事が忙しく余裕がないので感想に返信できていませんが、落ち着いたらお返しさせていただきます!ご感想ありがとうございます!


これからもミツキの物語をよろしくお願いします!

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