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マジっすか!

難しいな文章

龍斗の姿は今学園長室にあった。学園長室にいるのは龍斗だけではなく、この学園の学園長である、【エレン・カルザート】がいた。


「それで、呼び出しされた理由は大体予想はついているね?」


「はい」


「うん、おそらく想像しているとおり、お前が防衛線に参加したことだ。ガッパスと騎士団から報告が上がっている。騎士団からは魔物を一瞬のうちに倒し、魔族とも戦ったらしいじゃないか。」


「はい、その通りです。このままでは全滅するのは目に見えていたのでやりました。」


「フムそうか・・・。わるいが、今回は、魔物が学園に本格的にこの学園を落としに来ていた。これは大日本帝国とアメリカにも報告をする必要がある。お前がやったことはもう英雄並みの偉業だ。恐らくは日本の皇帝に呼び出されるのではないかな。うまくいけば、貴族に叙勲されるかもな・・・まあそれはもう決定事項だ。それだけを知らせるために呼び出した。もう行っていいぞ。」


いろいろ聞きたいことはあったが、有無を言わずに強制退室された。唯一分かるのは、龍斗が貴族になるということだけ。





それから1週間後、龍斗は学園長から、来週の5月12日に大日本帝国帝都【東京】に行くことが伝えられる。

龍斗が叙勲されるために。

文章が拙い(ノД`)シクシク

うまくなりたいな。

次回もお楽しみに


の前に、6話の学園長の名前と今話の学園長の名前が違ったためエレン・カルザートに統一しました。把握よろしくです。

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