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襲撃
「海斗。くそぉ。海斗ぉ!」と軽真は泣きながら、鳩の肉を貪り食っていた。満腹になると、泣き疲れたせいもあってかそのまま眠りについてしまった。
「ギャア!」激痛が右足に走り目を覚ますと猫の大群が軽真を取り囲み、数匹が右足を引き千切り貪っていた。「こんのぉ! バカ猫風情がぁ!」と、右足を貪り食らう猫に鎌で一撃を与え、首を引き千切ると、もう一撃ノコギリで与えようとした瞬間、目の前が真っ赤に染まったと思うと、そのまま動かぬ肉片へと化していった。猫は軽真の頭を噛むと強引に体から毟り取り、体も全て食らい尽くしていった。




