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ファイブ 異世界の王女様が世界を救うために一生懸命すぎるんだが  作者: 仲仁へび
第2部 不良少女は憧れを胸にして信じた道を突き進む

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エピローグ それぞれの道



 シズの過去の姿を知っているクラスメイトは、実は二人いた。


 それは芳美と房枝だ。


 彼女達は、シズが転校してくるよりももっと前に転校してきたが、その頃はまだシズは不良だった。


 最初は同姓同名の別人かと思ったが、クラスで接する内に同一人物だと気づくようになったのだった。


 それらの事実は、エーデルノーツに入国した後、ユウトから「そういえば君たちにも昔あった事があるな」と言われたためだ。


 その時、シズと芳美、房枝はあらためて三人で会話する事になった。


 パジャマパーティーのような物を経て、以前よりも仲良くなった三人だが、その距離感は変わらない。


 芳美と房枝は、山田から寂しくないのかと聞かれたら、「友達が新たな道を進もうとしているなら、腕をひぱって連れ戻すより、背中を押してやるのが友情」と答えた。


「うちらといるより、居心地のよい場所があるならそっちにいるべきだし」

「仲良くなる事とよりかかる事はまったくの別もんだし!」


 彼女達はそれぞれの居場所で自分の生き方を貫いていくのだった。



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