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第7話 エーデルノーツ入国
ダンジョンから帰還した後は、探索者達の治療を待ってから移動。
シズ達は、ユウトたちの国エーデルノーツで世話になる事に。
そこでシズ達はこれからの事を考えて、さらに訓練を重ねたり、情報を集めることにした。
ネズは相変わらず眠ったままで、ノミトは不可視のまま。
問題は山積みだった。
そして、今回の件で手に入れた聖剣は一応ユウトが使う事になった。
「召喚された勇者たちの中じゃ、俺が一番戦力が高いからな」
邪神との闘いでは、一番に先陣を切る予定だと彼はシズ達に説明する。
エーデルノーツには他の勇者たちも何人か存在しており、その中には科学技術が得意なものもいた。
衛星を使って、空から攻撃する勇者がいると聞いた時は、山田が「サテライトアタックだ」と興奮していたため、傍にいる女子がいつものように騒がしくなったのだった。




