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ファイブ 異世界の王女様が世界を救うために一生懸命すぎるんだが  作者: 仲仁へび
第2部 不良少女は憧れを胸にして信じた道を突き進む

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第1話 勇者ユウトとの合流



 異世界グランネイトに召喚されたシズ達は、ぺルカの元を離れ各地をさまよっていた。

 行く当てもなく、人数も多いため、目立ち一か所に長くとどまれないためだ。

 そのまま現状が続いていれば、彼らは大きな問題に行き当っていたはずだった。

 そうならなかったのは、差し伸べられた手があったからだ。


「お前達、召喚された勇者だろ?」

「何で分かったって? そりゃ、噂になってるっからだって。地元にとけこめてねえし、変な連中がうろうろしてるってよく聞くから」

「あなたたち、一体どこから移動してきたの?」


 シズ達に接触してきたのは、他の召喚勇者達だ。

 その中には、シズの知り合いもいた。

 彼の名前はユウト。

 憧れのきっかけとなる人物だった。


 シズは憧れの人と再会できたことを喜ぶ。


「そういえば、地元で見たような顔だな」

「覚えていてくださったんですね」

「最初は、変わりすぎてて気が付かなかったけどな」


 召喚勇者の一人であるユウトはシズ達に依頼する。


「俺達の国で保護してやるついでに、頼みを聞いてくれ。働かざる者食うべからずだ」


 邪神の影響で活動的になった各地のモンスター退治で忙しい勇者達の代わりに、ダンジョンに潜った者達を助けにいってほしいという事だった。


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