カフェでの争い?
固まっている優希と彩花に続いて近寄って来た夏希達は店の中を見てあーねという感じで固まった優希と彩花の2人を見る。
「が、外人さんやん!どうすればいいん?」
『ま、任せろこういう時はこう言うんだ!は、ハロー!』
「天才かもしれん!」
優希はいつも通りのテンションより少し高めに?声をかけるとその行動にその手があったかと言った感じに納得していた。
「あーいらっしゃい?」
『日本語?!』
「その外見でそれは詐欺やん!」
バリバリの外国人といった見た目に反して流暢な日本語で話した店員さんに驚いていた。
『いや、まだ日本語が話せると決まってない!』
「そうやん!いらっしゃいは日本で働いとったらよう使う!でもこれからどーするん?」
『いい考えがある耳貸して』
暴走しているふたりとふたりをを面白そうだと傍観することにした夏希達と優希達の行動に困惑している店員といった実に不思議な展開になっていた。
そしてこそこそ話周りに聞こえないようにをし始める。
『いい考えがあるそれには彩花の存在が重要だ』
「しれっと名前呼び捨てにしてるやん」
『いいから聞け作戦はこうだ!まだ日本語で話せるのかわからない外人に日本語で話すのは酷だしここは気を取り直して彩花が俺と同じく英語で話しかけるんだ』
「なるほど!けどどうするん英語なんてうちできんよ?」
『大丈夫!俺もできん適当に英語風に2人で話せばいい』
「どこも良くないやん!」
『大丈夫だってここは日本英語の発音悪くて海外に行っている訳じゃない日本だからこそ英語の発音が悪くても大丈夫なんだ何せ日本だから』
「おー確かにそうやんな!なんか行ける気がするやん」
『よしなら行け!無理そうだったらフォローする!』
こそこそ話をやめて何もなかったふうに話しかける。
「ハロー?」
「ハロー?」
今度は店員さんがハロー?と返してきた。しかも発音いい感じにそれを聞いてどんどん暴走していくふたり
『あたりだそのまま話して』
「そんなん言われてもわからんけど…えーっとないすちゅーみーちゅー」
「ないすちゅーみーちゅー??」
「なんていえばいいん?わからん」
『任せろこういう時はНЖЗεΩψφХЁФНЙЩФЮЪЭЩДД?』
「「「「「「「???」」」」」」」
優希が何語か全く分からない言葉を話してその場の全員が?を頭に浮かべる
「すいません。なんていってらっしゃるんですかね?」
「すいません私達もちょっとわかんないです…ゆうちゃんなんて言ったの」
『いや?わかるわけないじゃん?適当』
その後なんとも言えない空気が優希と彩花に襲いかかる。
「よ、よかったやんな日本語話せるみたいやん!」
『そ、そうだね!』
その空気にふたりは耐えきれずよかったよかったと肩を叩き合う




