表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
109/216

真実05

***


ルミタート曆 088年01月06日


肌寒いを通り越して凍りつくような寒さの中、目を覚ますルミネはお城ではなく、城下町の放れに倒れていた。


ルミネはあまりの寒さに身震いする。薄めな服を来ているのでとても寒く、手がガチガチに凍って顔も血の気が引いたような青ざめている。


「寒っ‥‥」


息を吹けば白い煙が吐息となって出された。

自分を抱きしめると、立ち上がる。


「どこ‥‥?ここ‥‥‥‥」


そこは知っている風景とは違っていた。でも、若干似ているのはある。

もっとよく調べようと震えが止まらない足で歩くが、あまりの寒さに足が止まってしまう。


「寒い‥‥」


そういえば彼はどうしたのだろう?ルイという名前の彼は一体どこにいると言うのだろう?


「おい、お前!」

「??」


震える身体を必死に動かして声がする方を見る。


「‥‥‥‥!?」


ルミネは思わず言葉を失った。そこには幼き少年‥‥このダークブラウンの瞳には見覚えがある。








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ