表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夏の夜に消えたあの子

作者:金椎響
高校生の「ぼく」は地元横浜の町内会が運営する夏祭りに見回りとして参加する。憧れの瀬奈さんとの関係、そして賑わう祭りの会場で一人浮いている自分にやきもきするそんな彼の元に、迷子捜索の依頼が舞い込んだ。彼は迷子の姿を探しに祭りの会場を歩いていると、一人の少女と出会う。迷子から始まる、偏屈な恋愛小説。
※この小説は2011年8月11日21時53分に投稿された短編小説『夏の夜に消えたあの子』を連載形式にまとめたものです。
きっかけ
2014/10/11 22:56
迷子
2014/10/11 22:59
浴衣の女の子
2014/10/11 23:01
わがまま
2014/10/11 23:03
メロンソーダ
2014/10/11 23:04
射的
2014/10/11 23:07
お勘定
2014/10/11 23:08
くじ引き
2014/10/11 23:09
手帳
2014/10/11 23:10
金魚掬い
2014/10/11 23:13
傷跡
2014/10/11 23:16
優しさ
2014/10/11 23:18
花火
2014/10/11 23:20
横浜駅
2014/10/11 23:22
疑念
2014/10/12 10:35
名前
2014/10/12 10:37
2014/10/12 10:39
怒り
2014/10/12 10:40
逃避
2014/10/12 10:41
憧れ
2014/10/12 10:44
一〇年の月日
2014/10/12 10:46
思い出
2014/10/12 10:49
あの時と同じ音
2014/10/12 10:50
電話
2014/10/12 10:53
再会
2014/10/12 10:57
最高の一日
2014/10/12 10:59
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ