♪第4回目♪
かなり短いです.....携帯だと打つのが面dopx$*\
すみませんでしたm(__)mペコリ
円「いや〜、毎度毎度、本当大変だよな〜ww」
風「確かにw」
吹「2人共」
円&風「「ん??なんだ吹雪?」」
吹「収録始まってるよ〜」
風「マジかよ」
円「じゃぁ、まぁ、うん....」
「「「第4回イナズマ☆de☆Radio」」」
吹「ふぅ...あ、そうそう。今日、鬼道君と豪炎寺君遅れるか来れないかもだって〜」
円「ふーん」
風「なんでなんだ?吹雪?」
吹「分からないんだよね〜」
円「まぁまぁ、とりあえずト○ポ食うか?(笑)」
吹「わぁありがとう」
風「サンキュー(^^)」
円「んで、かなり長期間更新無しだったけど、うp主どうしてたんだ?」
風「あぁ実はと言うとだなぁ『うp主がなかなか思いつかないどうのこうのほざいた挙げ句、長期放棄になったんだって(*^^*)』.......って吹雪....」
吹「ふぇ?何、風丸くん?」
風「何が『ふぇ?』だよ!せっかくあまりセリフの無い俺が長々と言えるセリフだったんだぞ!」(TΔT)
吹「あ、ごめんね☆風丸くん」(テヘペロ♪)
風「吹雪....お前.....」
円「まぁまぁ、2人とも落ち着けってしかも話の内容がかなりずれてるし」
風&吹「「....はっ...!!」」
円「まぁ、とりあえずここにあるコーラでも飲んで一息つけような?」
吹「そぅだねぇ〜」
風「あ、あぁ....」
吹「風丸くん...ごめんね?」
風「ん?...いゃ、俺こそ.......ごめん....」
吹「じゃぁ、一緒に風になろうよ(*^^*)」
風「あぁ、いいぜ....って今からか!?」
吹「そーだけど?」
円「まぁまぁ、2人とも落ち着けって!ww」
♪〜*〜♪〜*〜♪〜*〜♪
風「ん、どうした?」
円「あ、俺の携帯からだ.......っはい、もしもし?」
?『もしもし』
円「なんだぁ、豪炎寺かぁ!」
豪『隣に鬼道もいるが』
円「んで、何してんだよぉ〜もぅラジオ終わっちまうぞぉ〜?」
鬼『まぁ、落ち着け。良い話しがある』
円「良い話し?」
豪『あぁ、次回のラジオに出るゲストが決ったんだ』鬼『そして俺たちがオファーに行ってたとこだww』
円「おぉんで、誰がゲストなんだ!wkwk」
豪&鬼『それは次回までのお楽しみだ』
円「なんでだよぉー」
鬼「まぁ、いわゆる、読者に対する焦らしだなww」
円「なんだよ〜....んでも、わざわざサンキューな☆」
豪『じゃ、そろそろ切るからな』
円「おぅ!それじゃぁなぁ〜」
風「まぁそんなこんなで」
吹「終わりの次回だね♪」
円「じゃぁ、次回は特別Versionでお送りしまぁす」
風「パーソナリティーは風丸と」
吹「吹雪と」
円「円堂でしたぁそれじゃぁ、次回まで」
「「「バイバ〜イ」」」
期待を裏切らないのが私です(←殴)
次回はならべく長ーく打つよう努力しまふ....
とりあえず、ここまでのお付き合いありがとうございましたm(__)mペコリ