第3回目っっ
お久しぶりですm(__)m
楽しんでもらえたら本望ですm(__)m
円「いや〜、んでもってさぁww」
吹「はははぁwwキャプテンらしいね♪」
円「そぅかぁ?ww」
風「まぁ、でもあん時はな〜」
鬼「...はぁ..おい、お前達」
円「んでさぁ〜♪」
吹・風「はははっ」
鬼「......。はぁ...先やってるからな?」
豪・鬼「「イナズマ☆de☆Radio」」
豪「この度、東日本大震災の事があり作者本人があまりやる気が起きなくて更新が遅くなった事を心よりお詫び申し上げます。」
鬼「そして、今回で亡くなってしまわれた方々には作者や私達一同、心よりお悔やみ申し上げます。」
風「んでさぁ〜」
豪「...おい、お前達....」
円「んぁ?」
豪「...何か忘れてないのか....?」
円「ん〜...?」
吹「キャプテン、キャプテン」
円「ん?なんだ?吹雪?」
風「....まさか...」
吹「Radioの収録始まってたよ」
円「...マジで....?」
風・吹「「うん...」」
鬼「じゃぁ、まずは....とにかく謝れ」
円・吹・風「「「スミマセンでしたm(__)mペコリ」」」
豪「こんな中で始まりましたが、今回のRadioもこの5人でお送りします」
円「豪炎寺、お前....あ...」
豪「どうした、円堂?」
円「あ〜いや〜」
鬼「どうした?」
円「作者からこのホワイトボード渡されたんだけどさぁ...」
風「?なんて書いてあんだ?」
円「えーっと...『今回もリクエストとかないから台本ないです♪まぁ気楽にがんばって♪』....」
吹「ははwwとことんアレだね、イカれてるよね、作者w」
風「吹雪、そこまでいったら毒舌になるだけだぞ?」
吹「そーかなぁ?」
風「うん、多分....」
円「で、でもさぁ次回からは誰か呼びたくないか?」
豪「次回は切りが悪いと思うぞ?」
鬼「なら、このRadioが第5回目の時に呼んだらどうだ?」
吹「あ〜それいいねえ」(*^^*)
風「んで、誰呼ぶんだ?」
円「考えてなかった」
吹「だったら、作者の師匠のさきぽんさんに決めてもらわない?さきぽんさんの好きなキャラに」
鬼「Niceだ、吹雪」
吹「てへっ♪」
豪「といいことで、第5回のRadioはさきぽんさんの好きなキャラに遊びに来てもらうので、よろしくお願いします(笑)」
風「感想のところに、1〜3人までの範囲で書いて置いてくださいm(__)mペコリ」
円「じゃぁ、時間も時間だからお開きと言う事で....」
「「「「「バイバ〜イ」」」」」
毎回グダグダすみません....後、さきぽん師匠、キャラを考えておいてくださいお願いしますm(__)mペコリ