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次の季節が教えてくれたこと

作者: Soraきた
掲載日:2021/03/06

いつもそばにいてくれたこと

あなたは気づかなくても

その思いはじゅうぶんに

あの場所に届いていたこと


言葉で伝えるのは、少し難しく

笑顔で答えるのは、とてもぎこちなく

何かで伝えようとしたなら

ごまかしがきかないからと

思いとどまってみたり

そんな日もあったね


お互い気づかないところで

勝手に恋が始まってしまったみたいで

とまどいがさらに重なって


次の季節をお互い

知りすぎていたから

「まだ、大丈夫と・・・」

そんな思いがあったから


夏から秋へ

ある季節で、

秋を通り越して

そのまま冬が来たなら

ふたりの気持ちも

少しは違っていたのでしょうか

でも、それは無理なお願い

今となっては・・・


この季節にお互い

一人でいるのも

おかしいね

どこかで

そう思っていた

お互いに・・・


「やっぱり、おかしいよね」と一言、

言えないでいた

「もしかしたら・・」をまだ言うことができた

あの季節に



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