リオズ親衛隊 第七回 会議
リオズ親衛隊本部〜〜〜〜
イェータ
「大丈夫よ、クリシュナには全くその気は無いんだから。」
ドラア
「そうだな……。」
ピーテ
「私ももっと早くにリオちんを家に誘っていれば。」
ボルタ
「それはファンクラブの規約に反するぞ。」
ピーテ
「しかし…くそ………。」
ソンム
「リオちんと一つ屋根の下…夢のようだな。」
一同はため息をついた。
ドラア
「そういえば、もうすぐリオちんの誕生日だな、今日はそれを話し合わなくては。」
「ふぅーーん…………。すごい部屋だな。」
一同が身構えた。
隠し扉の前にクリシュナが立っている。
ドラア
「クリシュナ………。」
クリシュナ
「これだけ人数がいれば、リオの情報が色々手に入るわけだ。」
ボルタ
「よくここがわかったな。」
クリシュナ
「変な空間があるから調べてみただけだ。」
ソンム
「ネマン導師にも見つかってないのに。」
クリシュナ
「別に言いつける気は無い、邪魔したな。」
ドラア
「まあ、待て、一週間後にリオちんの誕生日なんだ、お前も協力しろよ。サプライズ。」
ソンム
「そうそう、もう18だもんなあ〜。」
クリシュナ
「…………………ん?」
クリシュナの動きが止まった。
クリシュナ
「18?」
ドラア
「ああ………。」
クリシュナ
「………………………。」
(13くらいだと思ってた!)
クリシュナは黙ったまま部屋を出て行った。
イェータ
「今の…………なんか様子おかしかったわね。」
ドラア
「そうだな……。気のせいだといいが。」
つづく




