表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/26

CONTINUE・13 recovery amount~回復量~

最終日です。

どうぞ!。



 俺は自分のステータスを確認しその馬鹿げた能力を再確認して分かった今後の事にため息を吐いた。

だってそうだろ……コレ、例え世界を救っても英雄として崇められるか悪魔か魔王として殺されるかのどちらかの道しかないんだから。

そんな、俺のため息が聞こえたからか騎士と姫の2人は俺を見て話し掛けて来た。


「………あの、………先ずは、私達を助けて頂きありがとうございます。貴方様の様な強いお方が私の召喚に御答え頂き本当に感謝しか有りません」


「え?あぁ、うん、強い?えっと?俺がか?」


 思わず呟いてしまった。

と言うか強さの基準が分かんないからどう答えて良いのか分かんないんだけどさ。

そう思っていたら俺の独り言だったのに騎士の人が答えてくれた。


「はい!我々近衛騎士の精鋭でも複数人で当たらなければ死は免れぬ相手である豚戦士オークソルジャーを御一人で倒す程のお方なのですから貴方様はお強いお方です!」


 ………えっと、あのオークってやっぱり強かったんだ。

この人が近衛騎士?……の人だとすると。

この人位の強さを持ってる人が(何人位必要なのかは分からない)複数人必要な程のオークだったって事だよな。

……………………オレ、ヨクカテタナ。


「本当は今この場で詳しい事情の説明をしたいのですが。何分今は戦場の中に居ます。ですので詳しい事は後で話させて下さい。それと外ではまだ生きて戦っている騎士の人達が居ます。出来れば彼等を連れて安全な場所まで移動したいのです。イキなりこんな図々しい事をお願いするのは勝手と承知でお願い申し上げます!どうか私達に貴方様の御力をお借し下さい!」


 騎士の言葉に続く様にお姫様が言って来た。

確かに外からは鉄と鉄のぶつかり合う音や罵声や悲鳴が聞こえて来る。

助けてくれって頼まれてるけど今MPってどれ位回復したんだろ?。

………えっと、うわぁ、ちょっと話とかしてる間に30になって………アレ計算が合わないんだけど?。

……………………oh、魔力回復量上昇のレベルが上がってらぁ。

しかも、3も上がって今は4になってるよ。

これの熟練度ってMPの回復した量で計算されてるのかな?もしそうなら直ぐに消費に関しては考える必要がなくるなぁ………。

まぁ、良かったのかな?少ないと最悪戦場のど真ん中で魔力切れなんて事になりそうだし………。

うん!良いって事にしとこう!一々考えてたら頭が変になりそうだ………もう、手遅れかもしれないけど。


「………えっと、それじゃあ早い方が良いね直ぐに行こう」


 そう言って立ち上がった俺を見て2人は慌ただし。


「お待ち下さい!先程までアレ程の激戦を去れて魔力は残って居られないのではないですか!そのような状態では無駄死になってしまいます!」


 確かに心配だろう………けど。


「大丈夫、魔力の回復に関してなら問題ないよ。何せ10秒に5も回復してるから………と言っても直ぐに回復量は増えて行くだろうから問題ないよ」


 俺の言葉を聞いて2人はポカーンとした驚き方で固まってしまった。

少しの間そのまま固まって居たのだが理解が追い付いたのか姫様が再起動した。


「……………えっと、それってスキルか何かの恩恵でしょうか?」


「ああ、スキルの効果だよ。詳しい事は後で話そう………それより、早く行かないと外の人達を助けられなくなる」


 そう言って俺は立ち上がり2人を見て。


「それじゃ、行こうか!」


 その言葉と共に歩きだ………す前に自己紹介位しないとな。





主人公がチートに覚醒しました。

え?これじゃ死なない?フッフッフッそれはどうでしょう………。

ま、その辺は次をお待ち下さい。

それでは、また次回。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ