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4章3話 作者、思い出す

※残酷な描写、一部ホラーな描写を含みます。苦手な方は作品閲覧をお控えください。










 無数の記憶。

 

 咲の術式を受けた俺は、悪意の記憶の中を彷徨っていた。

 

 「なんでこんなことになってるんだよ……」

 

 どうすることも出来ず延々と再生される悪意の中、俺はどうすることも出来ない。

 

 目を背けても、耳を塞いでも、体を這うように悪意が駆け巡る。

 

 冷たくて、怖くて、心が壊れそうだ。

 

 次第に感情は薄れて、何も考えられなくなっていく。

 

 全てが無駄な気がしてきた。

 

 心を保とうと、抗うから辛いのではないか?

 

 そんな結論に至った。

 

 もっと深く、何も聞こえない底へ。

 

 落ちていく。

 

 どうせ、抗っても無駄だ。

 

 俺にできることなんて。

 

 『僕』にできることなんて、昔から何も無かったじゃないか。

 

 

 僕?

 

 俺は誰だ?

 

 君は誰なんだ?

 

 僕は茅野創助だろ?

 

 

 

 自認が歪んだその刹那、作者としての俺ではなく、この世界で生きてきた『茅野創助』の記憶が蘇った。

 

 ◆◇◆

 

 

 僕の家には、お母さんとお父さん、そして妹がいました。

 

 僕は普通の男の子でした。

 

 学校も、毎日楽しくて。

 

 友達も沢山。

 

 汐音は毎日小うるさいけど、仲良かったと思う。うぜえ!とかめんどくせえ!とかよく言ってたけど、そういうのも悪くなかった。

 

 妹とは1歳半離れてて、僕が小三、妹が小一。小学校に通い始めたばっかり。

 

 お母さんは毎日優しくて、美味しいご飯を作ってくれたよ。特に女の子が欲しかったみたいで、妹のこと、大切に思っていたみたい。

 

 

 お父さんはお仕事が大忙し!あんまり帰って来れなかったけど、帰ってきた時はいーっぱい!遊んでくれたんだよ!

 

 

 

 

 

 

 でもある日のことだった。

 

 突然、妹が帰ってこなくなった。

 

 車に跳ねられて、死んじゃったみたい。

 

 時間が止まったままの僕と妹の部屋。

 

 優しかったお母さんは次第に、おかしくなっていきました。

 

 

 妹はもう、おうちにいないのに、4人分のご飯。

 

 進級する度、増えていく妹の教科書。

 

 すごく優しいお母さん。

 

 でも『もう妹はいないよ』って言ったら、殴られた。

 

 殴って、殴って殴って。

 

 意識が無くなるまで、殴られ続けて。

 

 目が覚めたら、泣きながら抱きしめられていた。

 

 僕はその日から、妹がいるようなそんな気がした。

 

 

 間違ったことを言ったら、殴られる生活。

 

 そんなことが二年続いて、僕は学校でも、家でも眠るようになった。

 

 寝ている時だけは何も起きないから。

 

 

 ようやく仕事が落ち着いたお父さんが帰ってきて、今度はお母さんが帰ってこなくなった。

 

 僕とお父さんと妹とは、別のところで、暮らすんだって。

 

 

 それからは、僕とお父さん、妹の3人暮らし。

 

 でもお父さんは変なことを言うんだ。

 

 『妹はもういないよ。無理しなくていいんだ。お母さんももう、いないから、大丈夫だよ』って。

 

 

 でも変だよね?お母さんも妹もそこにいるじゃん。

 

 

 それから、お父さんは帰ってこなくなった。

 

 おうちにお金は入ってくるから、お母さんと一緒に料理。

 

 妹と一緒にお勉強!

 

 

 本当に幸せ。

 

 でも変なんだ。

 

 学校では、先生がいつも優しくて、汐音もよそよそしくて。

 

 仲の良かった友達にも『お前、なんか変だよ』って言われて。

 

 

 そして、ある日事件は起こった。

 

 

 クラスメイトの幌先鈴蘭が『私は妖怪と話していた』って言ったんだ。

 

 それは僕の妹なのに。

 

 

 それから鈴蘭はクラスで虐められるようになった。

 

 

 僕は怖くなって、学校では寝るようになった。

 

 僕は変じゃない。

 

 

 ◆◇◆

 

 

 それから中学生になった。

 

 学校にも行く気になれず、家でゆっくり過ごしていた。

 

 ここにいる限り、僕は平穏でいられる。

 

 

 だけど、ある日知らない人が家にやってきた。

 

 『君が茅野創助くんだね。少しお話聞かせて貰えないかな。』

 

 『創助、俺のこと覚えてるか。小学校の頃、担任だった玉緒だ。少し話聞かせて貰えないか。ようやく、お前を助けられそうなんだ。』

 

 『助けなんて───────いらない!!!!』

 

 僕は逃げ出した。

 

 僕は普通なんだ。

 

 僕は普通なんだ!!!!!

 

 

 

 刹那。肉体が醜く形を変えていくのがわかった。

 

 『なんだよこれ!?なんだよこれ!!!!!』

 

 

 肉体はドロドロと溶けていき、醜い牛のような体へと書き換わっていく。

 

 『なんで………なんでこんなことに!!!!』

 

 震える声、元に戻らない体。

 

 『助けて助けてよ!!』

 

 助けを呼んでも、誰も見向きもしてくれない。

 

 頭がずっと痛くて、気持ちが悪い。

 

 僕は怖くなって、誰もいない場所を求めた。

 

 気がついたらそこは、誰もいない山の中だった。

 

 ◆◇◆

 

 

 『どうしてどうして!!!!!』

 

 山の中で一人悲しく泣くことしか出来ない。

 

 誰にも声は届かず、体は元に戻らない。

 

 『お兄ちゃん、大丈夫?』

 

 刹那、光に包まれて妹が目の前に現れた。

 

 『瑠璃……?瑠璃には僕が見えるのか!?』

 

 僕の問いに妹はコクリと、頷いてくれる。

 

 どうやら、妹には僕が見えているらしい。

 

 嬉しくて涙が溢れてくる。

 

 

 『うん。見えてるよ。同じになっちゃったからね。』

 

 『同じ……?な、なら、お母さんも僕が見えるかな!?』

 

 『お母さんはもう会えないでしょ?』

 

 『は、は?お、おま、お前まで何言ってんだよ』

 

 『だって、今見えてるのは、お兄ちゃんの妄想だよ。最初の私もお兄ちゃんの妄想だった。』

 

 『ぶざけんなよ!!!!お前までそんな事言うなよ!!!!』

 

 妹の言葉に僕は不快感を露わにする。妹にまで裏切られたら、僕はどうしたらいい。

 

 つい、大きな声で怒ってしまう。

 

 『ごめん。でも落ち着いて?じゃないと、元に戻れない。』

 

 『僕は変じゃない!!!僕は人間だ!普通なんだ!!!!』

 

 『うん。わかってるよ。お家から鏡持ってきたから、落ち着いてよく見てみて。お兄ちゃんがお兄ちゃんなら、きっと元に戻れるはずだから。』

 

 そういうと、妹は不気味な鏡を僕に見えないよう裏向きで置いてくれる。

 

 こんな鏡家にあったか?

 

 『じゃあ、おうちで待ってるね。お兄ちゃん。』

 

 妹はそのまま姿を消した。

 

 なんだか、気持ちが落ち着いてきた気がする。

 

 言われた通り、鏡を見てみようか。

 

 だが、その刹那。

 

 強い衝撃が頭に走る。

 

 身動きが取れず倒れて顔をあげると、見知った顔がそこにはあった。

 

 『ジン……くん?』

 

 『くだはれ。妖怪っ!!!』

 

 赤黒い空。

 

 振り下ろされる剣。

 

 僕は琴上人に斬り殺された。

 

 理由も分からずに。

 

 

 最後に鏡に映った僕は───────酷く醜い妖怪だった。

 

 

 

 

 『嫌だ………死にたく……ない』

 

 遠のく意識の中。

 

 僕に声をかける者がいた。

 

 

 『君の願いを叶えよう。悲しき妖怪、件。君の願いはなんだい?』

 

 『取り戻したい……あの日々を。人生をやり直したい。死にたくない。誰にも縛らずに、自由に、ただ、生きたい。普通の生活が欲しい!!!!』

 

 『願いは聞き届けた。私と契約するなら、君を元の時間へ返そう。だが、どうやら、戻れるのは小学五年生までみたいなんだ。それでもいいかな?』

 

 『それで……いい。僕を捨てたお父さんもお母さんもいらない!!!!僕は好きなように、自分の人生を……手に入れる!』

 

 『それは結構。では契約をしよう。私は雲外鏡。世界の真実を知る付喪神だ。君にとっておきのチカラをあげるよ。この世界の神様のね。』

 

 ◆◇◆

 

 

 長い長い夢から、ようやく目が覚める。

 

 今のは本来の創助の記憶?こんな酷い過去が本来、創助が歩むべき未来?

 

 俺が転生してきたのは、雲外鏡の仕業?

 

 見知った天井。

 

 眩い光。

 

 霞んだ視界で辺りを見渡すと、心配そうに見つめる練と柊が目に入った。

 

 「創助!」

 「主!」

 

 「ここは……月花さんの家?」

 

 「おうよ!待ってろ!今、月花の姉貴呼んでくるからな!」

 

 練は勢いよく立ち上がると、扉から出ていった。

 

 柊は涙を流しながら、土下座する。

 

 「従者、失格です。お望みとあれば、切腹致します。」

 

 「おおおおおい!!おいおい!やめろって!いっつつつ!?」

 

 あまりの本気の土下座に体を起こして止めようとするが、体全身に激痛が走る。

 

 「動かない方がいい。」

 

 刹那、真横から聞こえてくる声に、身構える。

 

 「あらーら、オジサン怖いから警戒されたよ?」

 

 見ると黒のパーカーを身に纏う髭の生えた男がいた。何となく男の目つきには目覚えがある気がする。

 

 隣には、同じく黒のパーカーを身に纏う金髪美少女がいた。明らかに日本人ではない。

 

 「誰だ?」

 

 「私はねー。百合野莉理!鈴蘭ちゃんの親戚だよ!」

 「……幌先栄介。鈴蘭の父親だ。」

 

 「鈴蘭の……?あっ!?そうだ!!!鈴蘭とジンは!?いっつ!?」

 

 ようやく頭が回り始め、鈴蘭とジン、そして俺は『琴上恭』と『幌先咲』に襲われたことを思い出す。

 

 2人はどうなったのだろうか。俺はどれだけの時間眠っていたのだろうか。聞きたいことは山積みで、つい無理やり体を動かしてしまう。

 

 「だから、説明してやるから、寝てろって。慌てても状況は好転しない。」

 

 ため息を着くように栄介に言われ、柊に優しく横にさせられる。

 

 その後、月花と練が入室してきて、事の経緯を聞かされた。

 

 

 

 ◆◇◆

 

 「そんな……」

 

 ジンは突然現れた九尾の襲撃にあい、連れ去られた。

 

 俺が術式で倒れ、ジンも連れていかれ、鈴蘭は抵抗するように鬼の力を解放。その後、行方不明。

 

 恭はボロボロになりながら、転移術式を解き、事態を把握したカイは、ジンを追って行方不明。

 

 モモコは鈴蘭を探しに行き、こちらも行方不明。

 

 遅れてやってきた栄介達が、混乱している汐音の記憶をいじり一連の件を忘れさせ、咲を捕らえた。

 

 その後、俺を柊と練がここまで運んできたらしい。

 

 それが大雑把な事の経緯だ。

 

 かなり最悪の状況と言える。

 

 

 

 今、目の前には捕らえられた咲が、鎖と御札で身動きが取れないように座らせられている。

 

 これなら、言霊使いも御札で能力を封じられているから、心配はない。

 

 「聞かせてもらおうか。お前、いやクソババアの作戦をな。」

 

 栄介は咲の胸ぐらを掴むと、顔面を近づけて怒りを露わにする。

 

 「ばあさんの指示なんて、シンプルなもんだよ。昔から……なっ!!!」

 

 咲は座ったまま栄介に頭突きを食らわせる。

 

 一瞬よろめく栄介だったが、回し蹴りをお見舞いし咲の頭を踏みつける。

 

 「てめえ……死にたいのか?」

 

 「やれるもんなら、やれよ。クソ兄貴」

 

 「やめてくださいよ。栄介さん。話が進みませんから。」

 

 「そだよ。おじさん。ハウス。」

 

 月花とリリに止められて、椅子に座る栄介。

 

 ため息を着くと、『話せ』と咲に向かって呟く。

 

 言葉に霊力が乗っていた。恐らく言霊だろう。

 

 「俺達は長年、カイナも詩歌も、鈴蘭も見つけられなかった。そこの月花たちの力もあっただろうが、大規模な範囲には欠ける。そこから推察して、恐らくお前たちは、『平穏と隠蔽の化狸』の力を使ったと踏んだんだ。だから、琴街にある森へ行った。『化狸』の目撃が相次いでいたからな。まあさすがに、隠れるのがうまい。敵意を持って近づけば、見つかる訳もなかった。……だが、代わりに封印されていた九尾が俺の前に現れたんだ。」

 

 「ちっ……俺たちが封印を強められていれば、止められたのか。」

 

 そうか。そういうことか。

 

 栄介達はもう既に原作の動きから外れていた。恐らく俺が柊の行動を改変したからだ。

 

 その結果、本来栄介達が九尾の封印を強め、5年ほど封印していたものが、早く解けた。

 

 それが今回の事態を招いたって言うのか。

 

 手始めに咲に働きかけることによって。

 

 「九尾は言った。琴上恭を使って幌先鈴蘭を始末させればいい。化狸の力は恭には効いていないってな。言われてみればそうだった。昔もそれであいつにカイナを殺させようとしたんだってな。」

 

 「化狸の力は物事を見えにくくするもの。対象外の人間からは何も影響ないからね。」

 

 どうやら、原作だとどうにかして化狸を咲は見つけたのだろう。もしくは、鈴蘭の鬼の力が強くなっていて、探す必要もなかったのか。

 

 とにかく、九尾が咲に協力したことで、今回の事件は起きたわけだ。

 

 「恭は人間であることに誇りを持っていたからな。だが、それ以上に霊能者に殺されるじゃないかっていう恐怖もあった。俺はそいつを煽っただけさ。昔も失敗してるから、こんな状況じゃなかったら、使わなかったけどな。」

 

 「最悪だな。その結果、九尾の思惑にハマり、鈴蘭の鬼の力まで解放させた。」

 

 「知るかよ。遅かれ早かれ起きたことだろうがよ。あのバケモンは早く殺さなきゃ、いけねえんだ。そのためには、三大妖怪だろうが、九尾だろうが、使うんだよ。そもそもは、てめえが招いた事態だろうが、クソ兄貴。」

 

 「本来、鈴蘭、いや、ユリノ姫君は護る立場の人だ。それが俺たち、幌先だ。俺は、薫さんと詩歌さんの約束を果たしただけだ。そして、愛する人を家族を守ってるだけに過ぎない。……イカれてんのは、てめえらの方だ。」

 

 

 俺は何も言えなかった。

 

 たった一つのことでここまで事態が最悪なものになるなんて。

 

 だけど、咲のお陰で、一つだけ解決策を思いついた。

 

 「今更、クソ兄貴と分かり合う気はねえよ。ま、俺が話せるのはここまでだ。さあ、お前らどうすんだ?」

 

 「俺たちはこれまでとやることは変わらない。カイナと鈴蘭を守る。」

 

 「だね!異議なーし!」

 

 「私と陽太もそうなるね。創助あんた達は?」

 

 全員の視線が俺たちに向く。

 

 「練と柊はジンや鈴蘭のことを頼む。」

 

 「創助、お前はどうすんだよ?」

 「私たちでは役立ずですか?」

 

 「俺には俺のやるべき事がある。それだけだよ。」

 

 「わかりました。無理はしないでくださいね。」

 「おい、いいのかよ?」

 

 「主がそう望むなら。主にしか出来ないことなんですよね?」

 

 「ああ。悪いな。わがまま言って。」

 

 「ったくしょうがねえな。俺たちは契約で繋がってる。いつでも頼れよな。」

 

 「ああ。」

 

 柊も練も長い付き合いだ。特に詮索してくることはない。

 

 「なら、俺たちもう行く。……創助、娘が世話になったみたいだな。感謝する。」

 

 栄介は少しだけ振り返り、俺にそんなことを言ってくれた。

 

 「オジサン、不器用なの。許してやって。」

 

 ニコッとリリは微笑むと栄介に続いて出ていく。

 

 「じゃあ、アタシも陽太連れて行こうかな。無理すんなよ、3人とも。」

 

 「「「はい!」」」

 

 俺たち三人は声を合わせて返事をする。

 

 月花、それから練、柊も部屋を出ていく。

 

 まだ体は痛いが、俺も起き上がる。

 

 恐らく柊が治療してくれていたのだろう。なんとか、痛みさえ耐えれば、動ける。

 

 

 俺は激痛に耐えながら、家を出る。

 

 向かうのは雲外鏡の元だ。

 

 

 この世界を元に戻す。

 

 そうすれば、俺の書き換えた事実は消え、鈴蘭たちは本来通りの世界を歩むはず。

 

 そして、俺が元の世界に戻れば、創助、お前を救うことができる。

 

 鈴蘭、ジン、そして、創助。

 

 なんなら、鈴蘭の世界で救えなかった全ての人や妖怪の物語を描いたっていい。

 

 俺にはこれしか思いつかない。

 

 この世界を元に戻し、創助を救う。それが俺のするべきことだ。

 

 

 

 俺がこの世界に呼ばれた理由だ。






最後まで読んでくださりありがとうございます。よろしけば、感想や評価、ブックマーク等、よろしくお願い致します。作品作りのモチベーションに繋がります。


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上記関連作品全て完結しております。読むとさらに本編が面白くなるので、ぜひ、読んでみてくださいね!


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