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驚いたな・・・・・・
こんなヤバい目があったら、
普通に日常生活送れないって。
身体も、さっきに比べて
ダントツに軽い。
ホントに、飛べるかも。
「日下部。お詫びに俺、
ちょっと飛んでくるから。」
「えっ?飛ぶって・・・・・・大地?!」
窓を開けると、びゅうぅっと風が吹き込む。
夜が、俺を呼んでるぜっ!!
うりゃあぁぁぁっ!!
窓から、飛び出す。
ここは、二階。
で、飛び出した先には、
お隣さんの家の屋根。
無事に、とん、と飛び乗る。
猫も、こんな感じで飛ぶよなぁ。
すげーっ。やべーっ。
おもしれーっ。
「大地っ。戻ってっ。見られちゃうっ。」
杏奈の小声も、ばっちり聞こえた。
聴力も、良くなるのかな。
「やべーよなっ、俺っ!」
あはははっ。
笑わずにはいられねー。




