表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
626/650

21-3


······真名?


えっ。会長の名前って、兎川じゃねーの?



「そのつもりだ。」


「御三家、揃ったのだ。心ゆくまで

 語り合おう。」



御三家。そんなの、あんのか。

初めて聞いたぞ。



会長に続いて歩く貴也の親父の後ろを、

緋葉さんは何も言わずに付いていく。


今までの彼女の言動と、その姿を見て

何となく察した。



“河野”っていうのは、

御三家の一名字に間違いないだろう。

恐らく緋葉さんは、

貴也の親父の下にいる存在。


人間側でいう、夫婦という見方は······ない。


吸血鬼が子孫を残すとしたら、

不思議な事じゃないのか。


だから、会長も。俺と杏奈に

まぐわいのバックアップを······



「ハロー朔耶くん!また会ったね!」


「······ツジー。」



そうだ。


ツジーは、人間側の常識を

柔軟に取り入れてくれている。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ