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16-36


「昌耶の奏子さん愛は、本物だな!」


「星弥こそ。奏子さんを敬う気持ちは

 本当に脱帽するよ。僕は、まだまだだ。」


「執着と愛は紙一重だと認識している。

 嫉妬するのも、近しい故の事だ。

 何も卑下することはないぞ?」

 

奏子。罪な女だな。

イケオジ二人、虜にして。


「奏子への愛を語ると長くなるだろうから、

 それは集いが終わってから二人で

 ゆっくりするがよい。」


「はい。会長。」


「クイーン・兎川。お詫びに、集いの場まで

 エスコートいたします。」


「いらん。」


バッサリ。

エグいが、会長の場合潔くて

カッコよく思える。


「今日の集いは、いつもの会議室を

 使わんからな。エスコートは結構だ。

 皆、私に付いてくるが良い。」







ここまで読んでいただけたこと

心より深く感謝いたします♡。・゜・゜・。∞

新しい物語を載せる準備の為

少しの間お休みします。

またお時間の許す限り

よろしくお願いいたしますm(_ _)m。・゜・゜・。

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― 新着の感想 ―
かんなさあああああんお久しぶりでございますっっ✨️✨️ かなり間空いちゃいましたが!朔耶くんたちに会いに来ましたああ✨️ ほんと、このテンポの良さと朔耶くんの相変わらずの杏奈ちゃん大好き光線ににやにや…
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