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「はぁ、はぁ・・・・・・」
杏奈は俺の肩にもたれ掛かり、
ぐったりしている。
飲み過ぎたのか?
いや、でも・・・・・・
そんなに、飲んでは・・・・・・
「・・・・・・もう、いいの?」
呟くように小さく、聞かれる。
「これ以上は、飲めない・・・・・・」
これ以上飲んだら、ガチで、吹っ飛ぶ。
「・・・・・・なんかね・・・・・・
よく、分かんないけど・・・・・・
痛くなかったよ・・・・・・」
「・・・・・・えっ?」
痛く、ない?
「痛い、っていうより・・・・・・
その・・・・・・・
えへへへ・・・・・・」
笑っている。
笑うところ、じゃないぞ。
「・・・・・・なんだろ、
めっちゃ、眠い・・・・・・」
眠い?
「・・・・・・おやすみなさぁい・・・・・・」




