表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
343/647

AL−9


はぁーっ。

めっっっちゃ気持ちよかったぁぁ。


結構入ってたから、朔耶

起きてるかも······

きちんと整えて、戻らなきゃ。


部屋着なんて用意してないから、

ホテルのバスローブしかないんだけど······

着るの、ちょっと勇気いるなぁ。

でも、これしかないしぃ······


あれ?でも意外と·······

すっごく、肌触りが良くて

着心地いい。へぇぇ······いいかも。


わっ。化粧水と乳液も、超有名ブランド。

ありがたくいただきまぁす。


ドライヤーまで有名メーカーのやつだぁ。

会長の繋がり、すごすぎ。

バリキャリ憧れちゃうなぁ。


考えてみたら、自分の周りには

素敵な女性が多い。


乾さんは職業謎だけど強くてカッコいいし、

奏子さんは看護師という、人を支える

スペシャリスト。

それだけでもすごいのに、家事も

手を抜かない。


理想だよなぁ······






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ