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障がい転生、幸せになろう   作者: オータム・ひのもと
1/17

目覚めたら⋯⋯

初投稿です。気力が続く限り頑張りますのでよろしくお願いいたします。


 

 ウ——ン、苦し——い

 

 ……けど、段々楽になってきた?


 目を開けば、柔らかな光に包まれた女神がいたわ。


 あれっ、全然苦しく無くなったけど、どうなったんだろ?

 

 女神が囁いた


「これが異世界への運命」


 えっ、意味分からないんだけど。

 私病気で死んだ筈なのにまだ生きてる?

 

 あっ、誰か呼んでるわ。

 誰なの? パパ? ママ?


「おお——、キアラよ目覚めたか!」


 目の前には豪華ないでたちをしたおじさん。

 いきなり話しかけてきたけど、誰だろう?


 私は豪華なベットの上。

 周りにはこちらを心配そうに見ている人達。

 王様? お妃様? 召使かな?


 少し離れた所に、王子様かな?

 さっき話しかけてきた王様っぽい人は涙を零しているわ。 

 私の頭を撫でているんだけど……


「よく目覚めてくれた!」


 優しい瞳でポツリとこぼす。

 それにしても、ココは何処?


 王妃様風の人も一応は喜んでくれているのかな? ほかの召使のような人々は喜んでいるみたい。


 女神は運命の異世界と言ってたけど、じゃあここは異世界? もしかしてこれが転生なのかな。


 そこへ離れて見ていた王子様だろうか


「キアラ、これほど嬉しい事はない⋯⋯」


 私ってお姫様なの!?


「俺の名はシオン・グラントだ」


 そう言いながら私の目の前に来た。シオンと名乗った人は黒髪で、きれながの瞳にシャープな顔立ちのイケメンだ。


 私も挨拶しようかしら。

 だけど起き上がろうとしても、足が動かない?


 それから王様風のおじさんが、心配そうにいろいろ教えてくれたの。


 どうやらこの世界での私は、落馬をして長い間意識が無かったみたい。


 落馬ってまさかね……


 渾身の力を振り絞って起き上がろうとしたけど、やっぱり足は動かない。


 こんな転生、イヤだ————!!




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